疲れている時に暗い映画を観てしまう。
仕事の休憩中にも関わらず観てしまう。
余計疲れるから、やめればいいのに観てしまう。
最近思ったけど、暗い映画やドキュメンタリーが好きなんだろう、、、。
実は根>>続きを読む
息子のポケモンに負けて、iPhoneにて鑑賞、、。
イカれた映画をイカれた観かたしたけど、まあいいかも。
世の中の真実が、実はもうイカれてんのかもしれないね。
イカれた2022年に乾杯!
「あけおめ>>続きを読む
100点満点。
酸いも甘いも、彼等も人間。
音をやってた昔を思い出し、彼等みたいな考え方ではなく、浅はかだったから失敗したんだなぁーと自分に置き換えて観たり、、。
会社に置き換えて今の職場がこんな>>続きを読む
昭和の人間ですから。
って、思ってたけど知らない時代の話だから色々興味津々で楽しかった。
けれど、もっと色々あっただろう話が知りたくもある。
最後はトシムリンに見えたw
キツネ目の男の子と、白バイの男、、。
これが子ども心に怖くて怖くて交番前のチラシから見られてる気が何となくしてた。
だから、途中ゾワゾワして怖かったー。
なんとも複雑だけど、実際はもっと複雑だった>>続きを読む
20歳の僕には衝撃でした。
月日が経ってどう見えるか、また観てみたいものです。
なんだ?なんだ?
と思ってるウチに恐怖、、。
いやー、ハラハラさせないでよw
TVとの違いがすごい。
パウッとどころじゃない。
ケントの心の広さよ!
勉強になりました。
映画でハラハラするのは好きじゃないけど、ハラハラしっぱなし。
安易にサントラが教授ってだけで観たけれど、やはりそれなりの意味があったと思う。
もし、自分が?と何度思ったか、、。
ゾッとするけど、今は海>>続きを読む
何度目だろうか、また観てしまった。
なんとも言えない山田洋次監督作品。
あの人もあの人もこの世にはもういないけれど、作品の中ではまだいきいきとしている。
作品は色褪せない。
僕的には好きな作品。
僕も親ですから、こういった作品は観ます。
出来たら奥さんと一緒に観たかったです。
よく泣くので、嫌われると思いますけど、、。
アジア版ナルコス!
とは、程遠いがw
日本語聞き取れないし、ネオン管もなんだかとか細かいとこ気にしだしたらキリないのね。
ただ、僕はソン・ガンホさんの演技が見たいだけなのかもしれない...。
身内に韓国人を持つ自分としては、もっと歴史を知らなければならぬ。
と、奮い立ちつつ、、。
昔も今も何とも国によって様々な問題、いわゆる黒い部分がまだまだ沢山あるのですね。
衝撃なんて、そうしょっちゅう受けるもんじゃ無いけど、俺的衝撃はデカく激しく、心はcumbiaに奪われてしまうのです。
自分の若い時とシンクロして、何ともジンワリと青さを感じ悶々としてしまうのです。>>続きを読む
母には勝てない、、。
父になって心底思う、
厚みや深みが漢とは別にある。
母が題材の映画をよく観るのは、母から産まれて来からだな、うん。
涙こそ出なかったけど、パラサイトよりもよく出来た衝撃的な映>>続きを読む
なんともめまぐるしく楽しい時間でした。
嵐の夜、下へ下へ下がり家へ帰る家族。
体育館での雑魚寝、、。
なんともリアルで、生きてるのが馬鹿らしくも思えて危なかったけどw
コメディとしてなら、面白いなぁと>>続きを読む
観てる途中で、子供のパウパトロールの邪魔が入るw
こうやって、内容がいつとわからなくなるw
だから、またいつかもう一度観てみる映画。