南瓜とマヨネーズ、湯が沸くほどの熱い愛でも
オダギリジョーのくず男の演技ってえぐい。
人生とは、自分をさらけ出すとは。
いろんな意味で考えさせられる。
ためにためてたけど、
余裕で期待を超えられた。
必死に生きよう。
希望がある限り。
戦争の悲惨さ、
男の友情、
命の尊さ、
色んなものが詰まった作品。
ただ、FUBERの略がダサい。
普通ではかかわることのない2人。
気を使うことが優しさか。
見え透いた嘘を付くのが正義か。
立場や偽善を取り払った
この2人の友情は最高で最強だ。
私たちは今まで生きてきた経験で物事の良し悪しを決めがちである。
だが、過去や偏見に囚われず、ありのままを純粋な心で受け止めることができれば自然と見えてくるものがある。
その意味では、本質を見ていた>>続きを読む
1人では生きていけない。
ひとりぼっちになったからこそ
失ったからこそ分かる人の暖かさ、愛情の尊さ、幸せの形。
そんなことを感じさせてくれる映画だった。
大人も楽しめるアニメ映画
人は皆欲を持ち、
人の目を気にして生きている。
そんな世の中でフォレストは愛と友情を旨とし、美しいものは美しいと素直に思える純粋な心で生きていく。
そんな姿に一つのことを貫く大切さ、一途な愛の尊さ>>続きを読む