屋島和毅さんの映画レビュー・感想・評価

屋島和毅

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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.4

ランナー感なくなったけど、ウイルス系の映画としてはいいのかも

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

誰と食べるかで味はかわる
僕たちはみんな人間っていうハコに入った宇宙人
人の体は浮かぶようにできてる、ジタバタするから沈む

所々 染みる言葉が

チャッピー(2015年製作の映画)

3.8

最後のラストシーン
意識は保存できるし生き続ける
がこの映画の本質なんかなあ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

漫画で見ていたので、記憶を思い出しながら

やっぱ三井さいこう

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

冒頭のヘミングウェイの名言が忘れられん


「There is nothing noble in being superior to your fellow man; true nobility is
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

最後の八角の語りが日本企業の全て
そして歌舞伎役者が多い

境界線(2017年製作の映画)

3.2

考えさせられる映画
人は人無しに生きれない
価値観の違い

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

ハンカチは貸すためにある
正しい時に正しい行動を
名言揃いの映画です!

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

結構好きな部類に入るなあ
泣けるし笑えるし

自分の物語を生きなきゃね

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

おもしろい本とつまらない本のくだり
そして小栗旬の味がでていた

小説家の仕事は日本語を並べるのが仕事じゃない
人の心を動かすのが仕事

自分の世界と現実に折り合いがついちまったこの感覚がな惰性

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.5

途中で寝てしまって
ジャングルジムに登ってるシーンしか覚えていない

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

大戦を描いたものではなく、
大戦をいかに起こさないようにするかを
描いた映画
イミテーションゲームを思い出してしまったのは僕だけかな

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

4.0

波留がすきなのでそれ見たさに観たが
違う
仕事とはなにか
そんなことも考えさせられるし、
遊園地のオペレーションも知れる

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