現代の色んな面の究極を表しているように感じた、賛否両論ありそう。主な登場人物ほぼ1人でスクリーンに引き込む演技力と、それを引き立てる効果音的なミュージックにも関心。
最後まで見て感じる、このキャストだからこそ成り立ってる映画。映像だけで表現する奥深さを感じた。
何よりもプラピとディカプリオの男前感が半端ない〜
スターの光と陰、苦悩ありながらも多くの人を魅了できる才能、どことなく寂しさのある曲調と表現に感動
全てCGとは、映像技術の進歩がすごい！
ストーリーは、ざディズニー
ディズニーの歌はやっぱいいな〜と思った
映像が綺麗、小栗旬の声かっこいい。あまり感動はしなかったけど綺麗なお話だなと思った。
タイミングのよい笑いと、アイアンマンの意思を感じる主人公の人となり
アクションシーンの映像がいい、アイアンマンかっこいい。
映像はきれいでウィルスミスのジーニーがおもしろいけど、内容と歌の感じはアニメのほうが好き
2人の演技に見入ってしまった。当事者の状況や気持ちは、事実を知っただけの人には分かり得ないということ。でも客観視することも必要ということ。
ダンボが鳥みたいに飛びすぎてて笑いそうになった。ところどころティムバートンぽさを感じたけど、ダンボに癒されただけ感。
トニーの自分を貫く感じと、天才ながらもそれを誇示せず色んなことを内に秘めるシャーリーのコンビが素敵で、友情に人種は関係ないと改めて思った
苦労と大変さは伝わったけど、あまり作品には引き込まれなかった。ニコールキッドマンには見惚れた。
