昨今のぶっ飛んだサメ映画と比べて
かなり映画の作りとしてはまともな印象でした。
個人的にもっとぶっ飛んだ戦い方をしてもよかったかなと
せっかく「ステイサムVSメガロドン」なんだし
幾度目かの鑑賞。
やはりいい。
とても限られた閉鎖的空間
CGの無い時代の手の込んだ"それ"の造形
(よくこんなん思いつくなと毎回思う)
疑心暗鬼になる人々の様子。
それと音の使い方
もう>>続きを読む
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かなり賛否が分かれると聞いて気になったので鑑賞。
(全3作鑑賞済)
個人的にはこういう終わり方も有りなのかなと思いました。
とはいっても全体的な完成度は3だと思いますが。
序盤の展開を含めてウッデ>>続きを読む
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一応「ワナオトコ」の続編になります。
一見「ソウ」みたいなシチュエーションスリラーっぽいですが、(ソウ4〜6の脚本の人かがやってるっぽいっすね)
そんな小難しいことは考えなくていい感じ
犬を引き連>>続きを読む
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「やっぱマグロ食ってるようなのはダメだな」で有名なジラさんの映画です。
(劇中でそんなセリフはない)
初のハリウッド版ゴジラですが、
かなり批判が多い作品ですが、
迫力はあり、スリル満点なのでこれ>>続きを読む
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アニゴジ"完結編"
なんだか今回のが上手くは言葉にできなかったが気持ち悪い。
今回のあのギドラの定義だったら誰にも勝てないって💦
かなり胡散臭いメトフィエス。
アニゴジ一通り鑑賞して
なんだ>>続きを読む
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メカゴジラが登場する（？）第２弾
まぁあれはゴジラはメカゴジラと戦ったということでいいんでしょう（多分）
ビルサルドとの間で苦悩するハルオ
またしてもラストが💦
次回で完結します。
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"アニゴジ"第1弾
全体的な印象は第３弾"星を喰う者"で書くとして（あんまりアニメ詳しくない💦）
クライマックスの対ゴジラ作戦は作画もかっこいいしスピード感もある。
そしてラストの絶望感。
こ>>続きを読む
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シリーズ28作
これを機にゴジラは一旦終了し、大きな区切りを迎えます。
周りの評価は低いでしょうが、個人的にはもう最後だし、もう完全に割り切ってる姿勢が逆に好きだったりします。
とりあえず前半は>>続きを読む
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シリーズ第27作
機龍シリーズの完結編です。
前作よりも機龍の立ち位置とは一体何なのかを掘り下げた内容だと思いました。
そこから過去のモスラやサンダ・ガイラ等の東宝の怪獣映画の世界観が絡んでるの>>続きを読む
シリーズ第26作
メカゴジラ完成までの流れを丁寧に描いたのではないかと。
(ただその分長いかなと…)
久しぶりの自衛隊協力だったとのことで、
結構本物っぽい感じだったかなと思います。
「機龍」と>>続きを読む
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シリーズ第25作
このゴジラこえーよ！
明らかに人類目の敵にしてんだろ！！
よくこれと「ハ○太郎」を同時上映にしたな！と思いました。
(東宝は当時どんな心境だったのか…)
結構怪獣達による人の死>>続きを読む
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シリーズ第24作。
な〜んかな〜これまた地味な印象が。
とりあえずメガギラス誕生したのってお前らのせいじゃね！？
とんでもないもん蘇らせちゃったのになんか軽くない！？
みたいな。
最後もなん>>続きを読む
シリーズ第23作
数年の時を経てゴジラ復活！
といいたいところですが、小さい時に見た時はあまり感じませんでしたが、
改めてみるとなんかスケールダウン💦
対ゴジラ兵器もなんか地味になってる
大>>続きを読む
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シリーズ第22作
そして平成シリーズ最終作そして第1作目の続編(？)にもなっております。
かつてゴジラを葬ったオキシジェンデストロイヤーから生まれた敵と戦う。
放射能の暴走でゴジラが真っ赤になって>>続きを読む
シリーズ第21作目。
オープニングのBGMは前のレビューで挙げた「VSメカゴジラ」よりもかっこいいと感じてます。
正直いうと、メカゴジラとデストロイアの間の作品だからなんでしょうか、
なんというか>>続きを読む
シリーズ第20作
「シン・ゴジラ」のエンドロール最後で印象深いBGMは実はこの映画からです！
何度聞いてもかっこいい！
このメカゴジラは「ゴジラVSキングギドラ」のメカキングギドラから作られた設>>続きを読む
シリーズ第19作
物語は基本的に第4作目の「モスラ対ゴジラ」(1964年)をベースにし、かつ環境問題を加えたという印象でした。
大竹まことさん演じる今回の悪役友兼が以前の虎畑と熊山を足した感じでし>>続きを読む
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シリーズ第17作
タイムワープの所はかなりツッコミが多く、ゴジラ消したい言ったり必要って言ったり日本政府一体何やねんといいたい気持ちになりますが目を瞑りましょう♨
ただクライマックスの新宿戦は圧巻>>続きを読む
シリーズ第17作
VSシリーズの始まりです。
まずビオランテの造形は何度見てもインパクト大
(個人的には花獣タイプが好き）
この怪獣の存在は科学に深追いしすぎた人間への警鐘のように感じました。>>続きを読む
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シリーズ第16作
ゴジラ復活。
初代を連想させるかの如く恐ろしいゴジラが帰ってきました。
今作のゴジラは身長80mになり、新宿のビル群と並べても見劣りしないです。
顔の表情を作るためにコンピュー>>続きを読む
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シリーズ第15作目且つメカゴジラシリーズ第２弾
この作品は昭和ゴジラシリーズ最後の作品であるとともに初代ゴジラを撮った本多猪四郎最後の作品となりました。
全体的にシリアスになっており、
この映画は>>続きを読む
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シリーズ第14作
初登場のメカゴジラのインパクトが凄い。
全体的にスパイ映画風味(？）
ブラックホール第3惑星人とかいうゴリラ（笑）
インターポールの南原さんがチート
(演じてるのは岸田森さん>>続きを読む
シリーズ13作目
とりあえずシートピアは気の毒だがやってることがねぇ…
申し訳ないがこれといって惹かれる点が浮かびませんでした。
シリーズ第12作
伝説のゴジラとアンギラスの会話シーン（笑）が入ってます。
ガイガンの造形ってやっぱりかっこいい。
昭和シリーズって基本子供がメイン的なイメージがあったので久しぶりに大人だけで構>>続きを読む
シリーズ第11作
「か〜えせ！ か〜えせ！」という歌が印象的
改めて見返しましたが、基本子供向けに作られた昭和シリーズの中でもやはり異質。
間にアニメパートを挿入するなど構成も独特。
最後はち>>続きを読む
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なんとなく結末は把握した上でみたけれど、
ゴジラ映画としては…
予算がなかったのか使い回しも多かったし…
少年の成長物語として見ればいいと思います。
ただ天本英世さん(死神博士の人）が優しいお>>続きを読む
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いや〜楽しかった。
"怪獣版アベンジャーズ"←違うか💦
今回の黒幕はキラアク星人という宇宙人が黒幕でしたが、X星人と比べるとインパクトは薄い。
ムーンライトSY-3号の造形大好き
終盤の怪獣達>>続きを読む
シリーズ第8作
ミニラ初登場。
まぁブサカワってことでいいんでしょう♨
三大怪獣辺りからユニークな動作が出てきたゴジラ。
今回はそれがもうMAXの域に達した気がする。
それだけで個人的高ポイント>>続きを読む
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シリーズ第7作
もし怪獣が実在したらエビラみたいに実際の生物が巨大化したようなやつが怖いのかなと個人的に思いました。
島からの脱出劇は結構面白かった。
モスラは本当に最後ギリギリでしか活躍しない>>続きを読む
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シリーズ第6作
どちらかといえば「人間VSX星人」
いや〜やっぱ怪しいX星人（笑）
人間と宇宙人の悲しい恋も描かれ、愛を知った宇宙人波川が残したヒントを元に人類側が反撃するところにカタルシスを感>>続きを読む
最新作予習で鑑賞。
キングギドラ初登場の第5作
なかなか怪獣プロレスは見物。
モスラがゴジラとラドンを説得するシーンがかわいい。
この辺りからゴジラが善玉になりつつある。
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ゴジラシリーズ第4作(でいいのか？）
ここで「ゴジラキラー」の異名を持つモスラと共演します。
個人的にこの作品でのゴジラが完全に人類にとっての敵だと感じました。
それと散々金金とほざいてた熊山が>>続きを読む
日米を代表するニ大怪獣を戦わせることに焦点を当てた作品。
とりあえずコングが不憫だ（笑）
あとタコ部長の考えてたことはヒドいがキャラのせいで憎めねぇ（笑）
とりあえずいいたいことは未知の文化にむ>>続きを読む
前作の大ヒットを受けて作られた今作。
ストーリーの面ではどうしても前作のが大きすぎてなんか付け焼き刃感が。
どうしても二番煎じに感じてしまった。
ただアンギラス戦での大阪城倒壊は圧巻。
特撮映画の金字塔。
「世界一有名な日本人はゴジラ」というジョークがあるくらいに圧倒的知名度を持つ怪獣
の記念すべき第一作。
モノクロでかなり古い年代だが、特撮の技術がすごい。
戦後間もない時期に>>続きを読む
