Kotaroさんの映画レビュー・感想・評価

Kotaro

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

ノーラン節全開

観たい映画はネタバレを防ぐ為にあらすじすらろくに知らずに臨むんだけど、ノーラン作品でそれはしない方が良いかもしれないと思った。

相変わらず狂気への迫り方が、狂気じみている。
そして
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.9

グランツーリスモ、F1などを実際にゲームでやった経験のある自分にはめちゃくちゃ刺さる作品だった。

カメラワークが楽し過ぎる。
クルマ・レースが大好きな変態が作ってる感じ。
細かいところも原作のゲーム
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.5

久しぶりの投稿

筋肉もロケットランチャーも出ないシュワちゃんはある意味新鮮だった。

サンタクローズと流れは似てるけど、だからと言って否定することは何も無い。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

どんな感じの話になるのか気になってたが、ちゃんと原作準拠(?)になってて良かった。

初めて観る映画なのにBGMをほとんど知ってるというのは新鮮だった。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

久々の映画になってしまった。

大自然は美しいし、それを美しいと思う人達も素晴らしい。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.0

この映画をホラーとカテゴライズしていいなら、自分が観た中で一番爽やかなホラー映画だった。

ディズニーはどうしてこうもリメイクとファンを喜ばせることに長けているのだろう。

うざったい残暑を爽やかな冷
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.8

待望の新作。

相変わらずバチバチに格好いいイーサン。
ベンジーもルーサーもいい感じに変わらない。

IMFらしさを追求して至ったスタイルが、人間らしくて好ましく。

次回作も早く観たい。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

「シン」シリーズ最後の作品。

幼少期もどちらかというと仮面ライダーよりウルトラマン派だったが、そこが覆ることはなかった。

けれども本郷、緑川、一文字の三人を見てグッと来る瞬間があり、邦画もたまには
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.6

アニメの方はしっかり観てないが、不意に気になったので視聴。

曲もReflection一本で通してたので少し物足りなさはあったけど、これはこれでという感じ。

呼吸を忘れるくらいムーランが美しかった。
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

久しぶりの宮崎駿作品。

相変わらずというかなんというか、綺麗なストーリーと、少しの可愛さと、それを取り巻くぼんやりとした狂気。

ふと、宮崎駿の長編映画はこれで本当に最後かなぁと思った。
それくらい
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりのマーベル勉強会。

アジア人の自分から見るととてもエキゾチックに見えるし、向こうの人からしても釜山は同様なんだろうなって。

チャドウィック・ボーズマン格好いいなぁ。

ワカンダフォーエバー
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RRR(2022年製作の映画)

4.2

久しぶりの機内鑑賞

こりゃおもれぇ!の一言。
欲しいもの全部詰まってる。
インドの文化的な背景がわからなくても、ちゃんと楽しめる。

話題のナートゥも超カッケェかった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

初期から今までの新海誠作品の良いところが沢山詰まってた。

心を抉るような切ない描写も、矛盾や回収忘れのない伏線も、爽やかな感情も、圧倒的に可愛いヒロインも、ちゃんと新海誠してた。
映像美はさらなり。
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.6

乙骨君をはじめ2年生チームにフォーカス。
2期を観る前に観れてよかった。

相変わらず五条先生はカッケェ。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.6

ドクター・ストレンジが見たくて、ホームカミングもノーウェイもすっ飛ばしてしまった。

色々と評判の絶えない作品だったが、なるほどという感じ。
世代的にトビーマグワイアのスパイダーマンを1番観てたから、
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.5

ケロロ軍曹で影響を受けて深夜に再放送していたファーストガンダムを観ていた小学生時代が思い出された。

ファーストで出てくるMS達が現代のリメイクによってぬるぬる動いてるのは新鮮だった。
BGMも少しリ
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.5

ベイマックスにも似た、人間やAIの「意識」の問題。

考えさせられる内容。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

たまに、映画の面白さにぶん殴られてしばらく呆然としてしまうことがあるけど、まさにそれだった。

もう全部が格好良いし、全部が美しい。
最高の映画。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.7

トイストーリーで育った自分としては必修科目でしかない。

トイストーリー本作でも垣間見える、バズの筋の通った性格のルーツを楽しむことができました。

キーワードはいつでも
“To infinity…a
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.8

待望の劇場版ゆるキャン△

変わらないところはそのままに、けど彼女達が大人になって見えてきたことも沢山あって。

まっすぐに成長しててくれてお兄さんは嬉しいよ。

俺も早くキャンプ行きたい…!⛺️

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

3.7

小さい頃にレスキューレンジャーズを観てた身としては、最初のギリギリアウトなメタい展開に驚いた。

見知ったキャラクターや音楽が所々にあって、旧友との再会みたいな感覚になったり、「お前変わっちまったな…
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

やっぱウルトラマンは最高にカッケェ…!

小さい頃からウルトラマンを観てきた自分としては胸に刺さる部分がたくさんあったし、大人の自分でも楽しめたことがとても嬉しかった。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.7

5月病を吹き飛ばしてくれるような陽気な作品を楽しめた。

わかりすいストーリーの中に、登場人物の葛藤を重過ぎず描いてくれて、程よい共感と爽やかな感動を提供してくれた。

パークでのアトラクション化も話
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6

SAOアリシゼーションのような、所謂仮想世界内のお話。

作り込みがとても良く、周りのプレイヤーの動きが「ゲームをやる人ならわかるムーブ」をしていたりして楽しかった。

途中の他作品オンパレードの時は
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

久々のマーベル勉強会

「カンフーはジャッキーチェンしか勝たん」と思ってた自分も、これは意見を改めなければならない。

アクションにカメラワークにビジュアルに、全部が超絶カッケェ。

P.S. エンデ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

シュールなゾンビ映画という新感覚。

笑っていいのか笑っちゃダメなのか、思わず迷ってしまうところが良かった。

もしこの映画が擬人化されたら是非友達になりたい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.6

ずっと観たかったやつ。

どのシーンを切り取っても絵になるのすごい。
綺麗な感情を思い出させてくれる。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

2022年1発目

人生を楽しめたか
他人の人生を幸せにできたか

この2つのバランスを取っていくことを、今年の目標にしてみようかな。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.7

爽やかで、スリリングで、神秘的で
綺麗にまとめれた綺麗な映画。

アトラクションとしてのジャングルクルーズを上手く映画に落とし込んでくれた。

ロック様がいると途端に頼もしくなる。

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