Yohakuさんの映画レビュー・感想・評価

Yohaku

Yohaku

映画(43)
ドラマ(3)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.7

主役マッケンジー・デイビスで良かったんじゃないか説。
マッケンジー・デイビスのスタイル、筋肉、戦い方全てがカッコイイ!!
もっともっとマッケンジー・デイビス戦ってくれー!と心で叫んでいました。 エドワ
>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

いや凄く面白かったんですよ。Xmenの能力の見せ方、能力の連係プレーの
面白さ素晴らしい、歩けない人が無理やり歩かされるという見たことのない動き、めちゃくちゃ面白いし、エリックはもうフェレモンの塊みた
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

5.0

「魔法使い髭おじさん」をかっこいいと思わせるベネディクトカンバーバッチの魔法。お見事。
ガンバーバッチって声も凄く良い。

あとティルダスウィントンのバトルーンが最高にクール。この二人のキャスティング
>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

とにかく怪獣バトルで楽しませる事に特化した見やすいエンターテイメント映画でした。ゴジラ完全版といった感じ。昔のゴジラを作っていた人たちも理想ではこのレベルの物を作りたかったと思う。先人達の魂を受け継い>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

3.5

何度も見返したくなる。美しい文章の様な心地よい映画。ハーベイカイテルの渋可愛さがたまらない。このタバコ屋に行ってみたい。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最高の「私がアイアンマンだ」の切れ味が素晴らしい。アイアンマンというキャラクターを見事に表現している。

ジョンファブロー!お見事!

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

最高という言葉では足りないくらい最高。
あまりに素晴らしく。あまりに優しい。

鑑賞後、ラーメンを食べながら思い出してたら、また号泣してしまった。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

冒頭のアクアマンのお母さんのバトルシーンはカメラまでガンガン動く見せ方は面白かった。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

1.0

冒頭のマーベルスタジオのロゴはホロっとさせられた。

映画自体はまったくもって新鮮な映像表現が無い。
女性で最強キャラという凄くいい題材なのに、ビジュアル的な演出、キャラを魅力的に魅せる工夫が無いので
>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

5.0

3Dで鑑賞、吹き替えが不安だったが問題無かった。アニメ声でも無く自然な声でした。

とにかく映像が最高!静かなシーンもバトルシーンも、全てのシーンが素晴らしすぎる。つまらないシーンが一つも無い。アリー
>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

昔に見ましたが、覚えているのは「ブラピがイケメンだ」ということのみ。
ブラピを楽しむという点では、とてもいい映画だと思いました。
エドエワード・ノートンを主役にして、寝ている間は別人格タイラーとして、
>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

巨大ロボと怪獣がハイクオリティのCGで、ドッカンドッカン戦うだけで最高なんだけど、100点なはずなんだけど。マコを何の活躍もさせず即死させるのは最悪。アムロ・レイを死なせちゃうようなもんだよ。
最後ジ
>>続きを読む

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.0

ロッキーとドラゴの出ているシーンはどれも素晴らしく、涙腺を刺激される。タイトルはクリードだが、やはり結局は主人公はロッキー、というかスタローン。アドニスでは主人公としての魅力が全く足りていない。
結局
>>続きを読む

野獣(2018年製作の映画)

3.5

映像と音でなぜかぐいぐい引き込まれた。子供同士の危なっかしいやりとりのスリリングさと、一面グレーの美しい地形が魅力的。
Millが関わっているので、CGによる風景かもしれないが、この場所を見つけてきた
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

裏の裏まで読んでる、スーパーコンピュータの様な頭脳の持ち主、スローンさん。鬼のように強くてかっこいいです。
でも不眠症だったり、バックボーンが描かれないですが、過去になにか抱えてる感じがしたり、人間的
>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

メインキャストの魅力が素晴らしい。エドナは本当に泣けてくるぐらい優しくてカッコイイ。イラスティガールのバイクアクションも最高!
イラスティガールって本当に非の打ち所がないヒーローですね。めちゃくちゃ活
>>続きを読む

ロブスター(2015年製作の映画)

3.6

とても笑える。面白いというのはこういうことだと思う。何なんだこのセンス!素晴らしい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

各キャラクターを魅力的に見せるセンスが光っている。アイアンマンなんて「カル口叩きおじさん」、Dr.ストレンジは「魔法使いおじさん」。ソーは「筋肉能天気野郎」、のはずなのにビジュアルと選び抜かれた無駄の>>続きを読む

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

5.0

ドラマではなく、絵画を鑑賞しているような気持ちで見れば最高。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

5.0

こんなに容赦無い映画はそうとう珍しい。
落ちの「1+1=1」も、ただのドンデン返しとかそんな安い物ではなく、それ自体がこの作品自体のメッセージなんだと思いました。
「憎しみと愛は、裏表で1つのものなん
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

5.0

音楽と効果音が、超絶ハイクオリティで素晴らしい音楽体験だった、ハンスジマーがヴィルヌーヴとの組み合わせで、さらにミニマルで前衛的な方向に進化していた。
レヴェナントの坂本龍一も凄かったけど、ハリウッド
>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

みんなを明るく優しく包み込むワンダーウーマンの長女感がとても印象に残る映画。
こんな人がいたらみんな好きになってしまうはず。
バットマンは普通の人なのに、超人たちの裏方に回って頑張っていた、長男的な哀
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

流石のリドリースコットで安定の面白さだが。プロメテウス好きとしてはエイリアンとのドタバタはほどほどでいいから巨人族(エンジニア)との闘いや、ショー博士とデイビットの物語こそが見たかった。
頭の固いエイ
>>続きを読む

>|