JusticeYonekoさんの映画レビュー・感想・評価

JusticeYoneko

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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

玉木宏(の役)、非人道的でやっべぇでした。
オチも察しました。

告白(2010年製作の映画)

3.9

良い意味で胸クソ悪かったです。
若い橋本愛を見れて良かったのと小さな芦田愛菜が可愛かったです。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.9

湯川先生のスネと足首が見れますし、湯川先生と少年の絡みが最高に尊かったです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

インコが嫌いになりそうです。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.2

思ったより悪くなかったです。
シャンクス、首太くね?って思いました。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

環さんとちかちゃんがわりと好きです。
芹澤くんはなんかおもしろ可哀想だと思いました。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

5.0

久々のガリレオ面白かったです。
私も湯川先生の隣でパレード見てキャッキャしたかったです。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

3.5

いい感じにB級感があって好きです。
しょうた君が可愛かったです。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.5

アニメ1期を一気に見てから視聴しました。
バトルシーンが多いと感じました。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

乙骨マジでシンジくんだった。

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

3.7

初めてきちんと見ました。
レア武器の件、良かったです。
高を括ってすみませんでした。
自分はあんな絶望的な世界では生きていけないと思うので、この世に生まれて安心しました。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

それぞれ事情があり、全体的に見ると何とも言えませんが、とりあえず瑛太の役は良い意味ですごくムカつきました。

整形水(2020年製作の映画)

4.0

原作と流れ、設定が大体一緒でしたが、楽しめました。
私だったら無駄な肉を胸に持っていきたいです。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

衣装が小林幸子を思わせるものがあり、素敵でした。

地獄の花園(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

時々バカリズムが出てくるのが好きです。
遠憲を出すのはズルいと思いました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の胸の大きいいい女がとてもタイプでした。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

初見ですが、特に抵抗なく観れました。
そして続きが気になったので、次を観ます。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前作は観ていませんが、ハラハラしました。
シルク・ドゥ・ソレイユっぽい戦い方が見どころです。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

渋谷の爆破シーンはまぁまぁグロかったです。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

改めて振り返ると酒を飲むシーンが多かったなと思いました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

途中で考えることをやめました。
最後はなぜか切なくなりました。

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