間奏42秒で良い映画を確信したし、エンドロール後のあべのハルカス❓迄観て確信。
亀傘、鮭皮、鶴傘、トラ音叉、げんき御守りと笑いと家族愛を描いてる。
一方でこの映画の根幹は聡実君の成長物語だと思う。>>続きを読む
死生観を押し付けず観客に問う映画。
主人公やケイちゃんがその狭間で揺らぎ、苦しみながら各々自身で選択をしていく。
別視点では格差社会を問うている。
ルールを大切にするが皮肉にもルールを利用されて落ちて>>続きを読む
最後まで猫に名前を付けず猫で通した🐈
奥さんの生まれ変わりを匂わせるが最後迄猫は猫🐈
最後に顔つきケーキを犬が喰らう描写は冒頭の会社役員を思い出させる🐕
今作は人間ドラマでも有り動物ドラマでもある。>>続きを読む