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都合の良い展開がものすごい勢いで進むので2時間という尺じゃ足らない。テレビドラマが良い。
最後の家族のシーンによって、この映画は頑張るお父さんの話に矮小化した。
最初の約30分経過で席を立った隣の人をとても可哀想に思う。
ミクロ視点の移民問題
客観的事実という矛盾
ラッセルクロウのジャベールが最高。
JunOkaiによって視聴前のハードルをあげられたのが問題。
緩急の優れたジェットコースターに乗ってる感覚。
想いを届けるというのは、ある人からある人への「→」が生まれるけれども、その「→」がどんな内容かどんな方法かというよりも、受け取り手の受信状態だという事を考えた。「→」の形が極端に異なる登場人物によ>>続きを読む