じょんさんの映画レビュー・感想・評価

じょん

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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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生々しい

チャーリーとニコール、あまりにも対照的に描かれていたな
2人が怒鳴り合って泣き合うシーンはしんどかった、2人ともここまで争いたかった訳ではないはずなのに
情はあるんだよね

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

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王道の王道。微笑ましい、笑える
ただ出産シーンは要らないのでは…

若い頃のセレーナいい女すぎる🥺🥺🥺

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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えー微妙?と思ってたらラストの演奏の演出が良過ぎてそこは満足

そもそもこの映画はとにかく色使いで魅せているな〜と感じでそこがよかった‼️
あとは撮り方が良かったかなぁ、ミュージカル映画というよりミュ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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能無しで観るにはもってこい
トムホランド、相変わらずわんぱくBabyすぎる

サム役、もしかしてJJ???と思ったら本当にルディくんだった〜〜眼福!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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うーん前作で突散らかしたものを全部片付けましたー!って感じ
一作目が1番面白いねやっぱ

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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痛いなぁ、

これは映画ではなく原作を読んでみたかったかもしれない

田端くんはかなり気持ち悪いんだけど、拗らせてるんだけど、何故こんなにリアルなんだろう?けっこうヤバいやつなのに、なんで共感できるん
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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王道アメリカ映画すぎるんだけど、感動してしまうんだよねぇ

爆発のシーンで走馬灯がよぎる演出がとても良かった。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

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この王道感を楽しんでる…

ライアンレイノルズはやっぱアクションコメディのイメージがあるのでしっくりくるな〜

チビアダムと中年アダムの対話シーン、「恨むと決めてるんだ、悲しむより恨む方がずっと楽だか
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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シンゴジがけっこう好きだったから観たけど、ウルトラマンの方は内容がちょっと薄かったかな?

滝くんのシーン(役割)が好きだったなー
研究者だからこその絶望とワクワクが描かれててよき。

あと昔の特撮リ
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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あまり覚えてない…子どもには戦争も国も何も関係ないよなぁと悲しくなった記憶

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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(笑)ってなるんだけどアメコミってことで何も考えずに観れます

“I could save today. You could save the world ” (?) はかっこ良いね

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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悪い意味で予想とは違う物語だった…


まず、子ども主役の物語かと思いきや、そんな単純な笑 と思うような大人の恋愛話のシーンが多すぎて、恋愛モノやんこれと思いました。
 冷静に考えたら、子どもが仕掛け
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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有名作だからと期待したけど本当にただのアクション映画だった


うーんアクション映画といっても規模が大きい訳でもなかったが。ドラマ要素はかなり薄い。

なによりマリーが邪魔すぎて気が散った。
開始数分
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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映像美!こういうのはやはり映画館が良い


パンドラの美しさにとにかく圧倒。

森の民がブルーで、海の民はエメラルドグリーンという設定にまずあがる。

ストーリーというより映像とアクションで魅せている
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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泣けると聞いていたが1ミリも泣けず
涙腺鬼弱なくせにどうした

ザ・コア(2003年製作の映画)

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そんなうまくいくわけないやんと思いつつもこの手の作品は王道ストーリーだから見てしまう