KondoYusukeさんの映画レビュー・感想・評価

KondoYusuke

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

シリーズで一番分かりやすい描写で見やすかった。

伏線もわりと綺麗に回収しているし、光と闇は表裏一体だという、普遍的なテーマがやっぱ素晴らしい。今シリーズは友情推しなのはディズニーだからかな。

カイ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

-

音楽が良かった。あと何となく踊る大走査線を思い出してしまった

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

スターウォーズは最初のシーンからワクワクさせる何かがある。後付けだろうが何だろうが夢を壊さない工夫があって素晴らしい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

音楽が素晴らしい。曲の中でアプローチやテンポが変化していくのが流れを生み出して引き込ませる。湿っぽい絵も好き。ハッピーエンディングじゃない物憂げな雰囲気も良かった

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

4.0

人生の様々な悲しみが美しく描かれている。ヨーロッパ調の絵と音楽がマッチしたアニメーションの美しさも良かった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.3

映像もきれいで、ストーリーも良かった。ファンタジー性が高い設定も素敵!他の細田作品も見たくなった。

渋谷の映画館だと、見終わった後の現実世界との境い目が分からなくなってさらに面白い!

セッション(2014年製作の映画)

4.3

久しぶりに映画を見て心が震えた!見終わった後にもしばらくドキドキが止まらないくらい引き込まれた。シナリオや設定なども良いし、何より音楽が良かい!久々にJAZZを生で見たくなった。

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

4.2

オープニングの雪山のシーンや車で川を飛び越えるシーンなど、無駄に派手なシーンが多いけど、面白いからオッケー!

相手がイギリスの諜報員の事にやたら詳しいところなど、にやっとしてしまう設定が良い!ラスト
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007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

4.5

爆発などのあからさまに派手な絵を見せたいがためのシーンが無駄に多いけど、音楽が良いので引き込まれてしまう。さすがポール!
ロジャームーアも違和感なく、彼なりのボンドを演じていて、なかなか好きです。

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

3.9

やっぱボンドはショーンコネリーがいいな。でもちょっと老けてきた?

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

4.0

ロジャームーアは動きに機敏性がなくてスパイっぽさがないけど、このボンドも味があって良い感じ。
ペッパー警部は完全にコメディー要素なので、個人的には無くても良いと思うw
あと乳首が3つという設定がシュー
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

天才は常に孤独だという姿が上手く描かれていて良かった。主人公の繊細で神経質な雰囲気を上手く演じていた。あとキーラナイトレイの美しさに見とれてしまう。

映画とは関係ないけど、エニグマと聞くとアイラウィ
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列車に乗った男(2002年製作の映画)

4.2

二人の人生のコントラストが上手く描けている。フランスの田舎町の風景や、青っぽい映像も印象的。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.8

途中から少しダレるけど、ラストは一作目とは違う意味で衝撃的だった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

哲学的なストーリーやアートな映像表現は時が経っても色褪せない名作!

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.8

本物の侍魂、三船敏郎の男気溢れる芝居や殺陣のシーンは痛快!
若い頃の加山雄三や田中邦衛なども見応えあり。特に田中邦衛のどこか抜けた三枚目キャラはこの当時にもう完成されてたんだと確認することができる。
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男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.3

寅さんの軽快なベランメェ口調が心地よい。人情だけで様々な問題が解決できた時代の美しい人間ドラマ。人生観の狭い現代に本質的な生き方を教えてくれる。
あと、倍賞千恵子がかわいい。美人すぎて目がさめる。

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