エンドロールで溝端淳平と出てきたので「ぃや どこにおったん!!?」てなりました。
ぐぐって解決。
便利な時代ですね。
おちんちんが疲れる映画だというの噂を聞いて見に行きましたが…
今年1番、面白い映画ということで。
始めからがまん汁ダラダラの状態で挑みましたが
最後10分で鳥肌がボボボー
最後は昇天し、エンドロール>>続きを読む
評判がイマイチだったんで期待はしてなかったんですが
特別悪くもないし特別良くもないです。
高橋一生さんのファンにとっては
キュンキュンする場面があるのではないかと思います。
私は長澤まさみさんのほう>>続きを読む
エンドロールが一番良かったです。
ストーリーも取り上げることは面白いと思うんですが
同じことの繰り返しというか予測可能でこんな感じかな と。
沢尻エリカの演技が古いというか
わざわざ身体を斜めにする>>続きを読む
好きな類でした。
爽やかな気だるさとナチュラルなクレイジーみたいなもの。
錦戸くんのポヤポヤ感も、また良きでした。
原作にとても思い入れある作品だったので、終始興奮気味でした。
原作と映画とでは「こ、これが文明の利器ってやつだよな……」と感じる部分がありまして、
これがあったらあの頃のキュンキュンした気持ち無くな>>続きを読む
私もずっとこちら側の人間だと思って生きて来たので
それぞれの行動や言動に違和感や不快感などはなくすんなり入りました。
世間一般 に言われる
ありふれた幸せという日常は
そっちに手を伸ばせば簡単に手に>>続きを読む
理屈をこねくりまわしても意味がないサイコパス女の話。
意味なんてない。
裏の裏の裏の裏の、今まで見た事もない更に裏をかいてきます。
父親の事件も彼女のコントロールでしょう。
そして自分が面会に行くこと>>続きを読む
生(性)と死は対極にあるようで、
そうではないです。
この状況でなぜ、風俗?と疑問に思われる方が多いみたいですが
死を目の前にする時、
対極にあると錯覚している生(性)を無意識の意識で目の前にしてい>>続きを読む
原作の方が好きかな
一緒に見に行った人が臭かった記憶があります
この作品で藤原竜也はレベル3くらいで叫びます
藤原竜也くんが叫ばないタイプの映画です。
最初から最後まで、
映像も音楽も良い。
ただマジックマッシュルームがチラつきます。
藤原竜也の映画見に行こうと思って
映画館へ足を運んだら、
藤原竜也の映画は来週からでした。
映画を見て泣いたのなんて
何年ぶりかな。
クマのぬいぐるみの背中をハサミで切るシーンを見て、
私はクマのぬいぐるみの背中に
もし1億が眠っていたとしても、
クマのぬいぐるみの背中をハサミで切ることは、出来ない気がしました。
太郎と娘さん>>続きを読む
奥さんを亡くした、そこそこ地位のある男性は
SMや過激なプレイをする気がしました
そういう部分で弱いような
映画は前情報や想像なしで観たい。
キャスト陣が濃い目であるのと期待値が高かったため、
ストーリーは肩透かしでした。
ここは拾いきらないの?と思う点がポツポツとありましたが、
爽やか。
不完全な人間の美しさ みたいなもの