このレビューはネタバレを含みます
最終話まで見て改感じるのは、完全にマジョリティの大したことない悩みをまるで大したことであるかのように描き、果ては、「寛容でいましょう」という、マジョリティが使うと最強の暴力になってしまうキーワードで締>>続きを読む
耳が聞こえない。この壁をどう乗り越えるのか、もしくは、それを壁にしてしまっている自分たちの意識をどう変えるのかがメインテーマ。
手話の演技がとても素敵。
繊細と自称する4人が集まって、繊細さを共有している。。。マイノリティのようなかんじだけれど、振る舞いはとてもマジョリティで見ててモヤモヤする。