ふとい虫さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふとい虫

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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.4

原作を読んでからの視聴。


原作がすごく良くて。
止められないスピードで読みきった感じだったので映画も期待してみたんですが…

小説の場合感情の動きも丁寧に解説されてるから理解できたけど
正直原作を
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.9

煉獄さ〜ん😥
となったけど。。。

「どうせ勝つから」って思いながら観る私
心が荒んでいるのかな。。。
列車のくだりでストーリーが終わると思ったら
後半突然別の敵が登場してきて
なんか、え???ってな
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.1

全作観てるライトファンです。

アクションが目で追うの大変!ってぐらい
香港アクションっぽいワイヤー感とかも含め
動きが早くて凄い!圧巻
映像の綺麗さも相変わらず!

過去の敵が軒並み味方で登場してて
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.9

飛行機物は基本ハラハラするので好き!

前情報は飛行機&テロリスト系との事で
見始めたけど、雲行きがなんか違う?
まさかのゾンビ系?
まさか太陽に弱い吸血鬼系!?
えーそうなん!?!?ってなりました。
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.3

ずっと怖い
ずっとドキドキして見終わりの疲労感。。。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.1


色々他の映画との繋がりや関連を探すのが
マーベルファンの楽しみ方❤️
あーそう言うことね
あの後、あの地下鉄みたいなとこに現れる展開ね!ムフフ😏 となるやつ!


火を吹いたり飛んだりするタイプじゃ
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

前作の方が良いのは言わずもがな。
でも今回もハラハラした!
CGのクオリティはもうちょい頑張ったほうが
良いかな。。。


愛の不時着の近所の奥さんおった!

空母いぶき(2019年製作の映画)

2.5

クリスマス=幸せの象徴って事か
コンビニのシーンは全部要らないと思う

リアルに感じる部分と
なんか白々しく感じる部分と。。。
時々混ざってくる棒読みサンのせいかも。

意味ありげに黙ってる総理は、
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.2

相変わらずのリーアム様
ハラハラドキドキ系
カーアクションの乗り回しっぷりで
「絶対普通の一般市民じゃねえな!」
って言うのがもうちょっと笑えた

どーゆう事?!ってずっと面白いのに、
ラスト近くホテ
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陰陽師: とこしえの夢(2020年製作の映画)

2.5

ドクター・ストレンジの既視感が拭えない


博雅の発音がボウヤなので
「坊や」に聞こえて笑けてくるw


※中国映画ってメイクが雑で
毛穴とかファンデの塗りムラとか
めっちゃ見えてしまって気になりすぎ
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君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

2.0

すみません
最後までどっちがどっちか判別できず。。。

天気の子(2019年製作の映画)

3.1

君の名は。とは別の映画だから
比較して話すのはどうかと思うけど
見終わった後動けなくなるみたいな感じはなく
ありがち感を感じてしまったかな。。。

宙を舞う深海ワールド感もw

でもでも
相変わらず光
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

良き〜!!!

好きな映画ランキングとかで
しょっちゅう目にするし、
良い映画なんだろうと思いつつ
小林聡美&もたいまさこ という。。。
『やっぱり猫が好き』感に抵抗があって
長らく見ずにいたのですが
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.1

テレビでやってたので予備知識なしで。

今のご時世に敢えて放送した感じ?
政治って実際そうなんやろうな。。。
官房長官とか現実でも色々やってそー!

笑える部分も多くて心が優しくなる
面白くて良い映画
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ひとつの太陽(2019年製作の映画)

2.5

重い。。。
暗くて暴力的でひたすら重くて救いようのない沼

心の変化だけでは変えられない現実
でもその中で最大限もがく、苦しい。。。。
しんどい映画

聴説/Hear Me(2009年製作の映画)

4.1

号泣です

ご両親が素敵すぎる
スケッチブックの所でもう涙腺が完全崩壊

障害や車椅子系のドラマや映画は
なんかその事に終始し過ぎて本来の人としての
部分を表現しないものが多いけど
この映画は違ってた
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私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

3.0

青春ラブコメ  +アンディー😂
結構笑えるし、THE・台湾映画感!

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

2.4

淡々と進む感じ。。。。

ただ、自分だったらって考えたら
やっぱり出来ひんな。。。って思いと
大切な人(親、家族)に健康でいて欲しい!って
なんか不安な気持ちになってしまった

友罪(2017年製作の映画)

2.1

瑛太の演技が凄いって絶賛されてるけど
目線外し&不敵な笑みで。。。
""それっぽい人""のステレオタイプ的表現で
私は逆に瑛太の演技で冷めてしまった。
佐藤浩一は凄すぎてビックリした。

ストーリーは
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大奥(2010年製作の映画)

2.8

男女逆転!
吉宗まで女が演じるなんて。。。
予備知識無かったから混乱しまくり
途中でようやく気がついた。。。😱

ドロドロ劇は少なめで
男の「美」がメイン描写な感じ

柴咲コウのさっぱりした感じ良い👍
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ハクション!(2020年製作の映画)

1.6

えーーーーー
なーにーこーれー! 
ぽっかーん😑😑😑

台湾映画にルイスクーが出てた!
しかも北京語が超キモい系だった😱

くしゃみの🤧必要性が不明
C級だった。。。。

二重生活(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

門脇麦の演技がめちゃリアル

バレそうでドキドキします
どーなる?どーなる????

結局のところ「何」という答えは特に無くて
尾行してバレて
それぞれの人生がそこにあるだけ
何かに気づくとか
何かし
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.6

フォーカスされてる登場人物が少ないから
途中で犯人に気付いてしまう。。




ひたすら藤原竜也の顔がでかい。。。
どーしても気になってしまう😓

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

1.9

賛否の否だな、こりゃ。

映像はザ!リュックベッソンって感じ
スカーレット好きなので若干贔屓目でも
わけわからんし何よりおもんね。

ラストがあっちゃー😫って感じ

駄作とは聞いてたけど根強いファンも
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.3

想像よりすごく良くて泣いた w

最初はちょっとどうかな。。。って感じの
始まりながら、テンポも良いし
どうなるどうなる?ってどんどん応援してしまう

ネタバレ前提で観てるのに
それでもちゃんとドキド
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おと・な・り(2009年製作の映画)

3.6

こーれーはー!!!!!!
良い!

派手さはなく穏やかな陽の光。
細かいエピソードを織り交ぜつつ
少しずつ近づく2人にやきもき♡

素敵な映画です
エンドロールも素敵

万引き家族(2018年製作の映画)

1.0

絵面がきたな過ぎて私には厳しい!
THE底辺
言葉遣いも所作も服装も全てが不潔
食べ方も家も肌も髪も全てが不潔

心の綺麗さを表現しても結局は犯罪でしかなく
名だたる賞を受賞した事も理解に苦しむ
とに
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.3

スーパースターになった人間にしか
理解できない苦悩の映画

ゴシップだけを見ていると
どんどん政治思考に傾倒していくテイラーに
危うさとか違和感を感じていたけど
経験や実体験からじわじわと心に起きる
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大奥(2006年製作の映画)

3.0

舞台は城の中でも
現代でもあるよな〜って思いながら鑑賞
(死罪以外は)
女の嫉妬 出世争い 腹の探り合い 
恋愛 不倫 秘める恋とか。

仲間由紀恵が終始に渡り美しく
井川遥がひたすらダメ過ぎ。

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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

2.7

西洋人の美醜判断に弱いので
旦那が「ブサイク」設定だと
気付いていなかった私。。。。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

リリーコリンズ見たさに鑑賞←かわいい!

すれ違いにすれ違いにすれ違いまくる2人。
それぞれそれなりに幸せ風な生活
(と自分に言い聞かせ)
やっぱり心が本当に求めるものは
ずっと引っかかり続ける。
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