このレビューはネタバレを含みます
殴り書きレビュー、忘れる前に書いとく
マヒト自身の投影作品のような？
新しい挑戦だなとは思った、僕はマヒトとその周りの人達がメインで楽しめる映画なんだろうなって全体的に見て思った。
最後までは自己満>>続きを読む
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杉咲花がいい
普通に生きたかった。(生きたい)
僕は誰かに成り済ましたことはないが。
もがく時がある
終盤の母「幸せの時もあったんよ。」
幸せ、普通を求めて過去と現在を切り離そうとするが、重ねる嘘の>>続きを読む
なんで3回の男の子の家に入った時イノギさんをみたの？彼女の過去を知ってなおさら誰かを助けたいという正義感を感じたから？
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子供達の絆と命の儚さ、
成長して行く子供達の変化、大人の汚さ、理想と現実。
全ての表現のバランスが良かった。
見終わった後には言葉が出なくなった。
我慢するが遊びたくて爆発して当たってしまうけど、わ>>続きを読む
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苦しかったという感情が生まれることは恵まれてると思った
妹を最後殺さなかった兄は妹に対する愛が勝ったのか、苦しい生活を終わりにする勇気がなかったのか、お腹の子を思ったのか、凄い葛藤だろうな。全て終わり>>続きを読む
岸井ゆきのさん演技すごい
唸るシーンで鳥肌たった
16mmフィルム映像素晴らしかった
後悔しないことなんてないと思う。
あなたはどうしたいの?この2つのセリフ、別シーンだけど問われてる感じがして
自分的には刺さった、考えさせられた
人と人との繋がりは信頼でしか感じられない。も好き
恋愛は居座ってちゃ取り残されるはとても良くわかる、けど浮気は良くない
俺もいい選択できますように浮気はしない
終わり方はイマイチだったけど、役作りがすごいと思った、瓜田さんみたいな上司欲しい。基本が一番大事、
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自分のことよりも相手のこと。
それは過去の辛い思い出によって、同じ思いをしてほしくない、と願う心が優しさという形で表れていて、その優しさには愛が混ざっていて素敵でした。
その優しさは、血の繋がりが完全>>続きを読む
