あさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あ

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男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

3.4

寅さんのいいところはその人を誰であるか聞かずにフラットに接することができること。
だからこそ殿様とか芸術家とか、今作のようなマドンナとも仲良くなれるんだなぁ。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.2

全世界の人口の5%を占める国であるアメリカが全世界の受刑者25%を占めている、というデータから紐解く黒人の人種差別が未だに続いてる実態を暴くドキュメンタリーの傑作。

アメリカに住んでいる黒人の3人に
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マズ・ジョブラニの移民コメディ(2017年製作の映画)

3.8

移民コメディだけじゃなく親としての大変さをユーモアに変えたりと、話題が多彩で面白い!

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

3.9

寅さんはやっぱり人の恋愛の為に動いていると輝くなぁ!
若い人からもこうフラットに接して仲良くなれる人になりたいもんだ!

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.4

よくある勧善懲悪の話なんだけど、テンポがよくて飽きずに見れて面白い。
敵役のハデスがとても個性的で好き!

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

3.4

今回のマドンナはリリー並にうまくいったかもしれなかったかもなぁ。
覚悟を決められない寅さん、残念だ!!

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

3.5

今回のヒロイン松坂慶子があまりに美人!
笑いは少ないけど、心にジーンとくる作品。

何者(2016年製作の映画)

3.7

就活生のリアルを映し出しながら、心の闇が段々と出てきてとても引き込まれた。
いい映画

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.1

何回見ても面白い!
子犬たちが可愛いし、脇役の動物たちもいいキャラ揃いでとても楽しい!

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

3.4

人の好意は素直に受け取った方がいいですねぇ。
寅さんに娘が出来たら毎日大変だったろうな。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

3.8

寅さん最高のマドンナ リリー3度目の登場。
男らしくない寅さんがもどかしいが、ラストシーンはとてもほっこりするなぁ。
これが最終回のようだ。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.7

1,2と先の読めない展開でラストはどんでん返しであったが、本作はラストがこれしかないよねという展開だったので少し残念。
だが、アウトレイジらしくドンドンと人を殺めていく展開の速さは相変わらず見事。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.7

ストーリーがわかっていても大きな感動が起こる素晴らしい作品。
歌も素晴らしく、何度見ても楽しい!

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

3.5

寅さんとの外人の絡みが新鮮。
日本人の男は妻を本当に愛しているのか?と日本人の良くないところを突くなぁと。
そこを日本人の美徳と考えるのか、など色々考えさせられる作品。

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

3.6

冒頭、満男の作文の出来が秀逸。
展開も幸せとは何か?と、生き方を考えされらる内容で面白い。
ラスト、逃げなかった寅さん偉い!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.5

ラストのどんでん返しは予想外だったが、その他は内容が薄い気が....

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

3.5

寅さんの定番である、「人に感化されて心を入れ替える」→「マドンナに会って寅さんに戻る」
の、典型的な話。
ひろしの父や泉ピン子が出てきて、それもいい味を出してる。

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年製作の映画)

3.7

冒頭の茶番、色んなことをやってきたけど、とうとう宇宙にまで進出。
冴えない青年を演じる武田鉄矢が最高。
当時は女性の結婚=寿退社ということを感じる作品。

男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年製作の映画)

4.1

寅さんのデート必勝法に爆笑必至!
友情に熱い寅さんは最高!

男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年製作の映画)

4.3

殿様に振り回される寅さんが面白い。
小ネタが多く、みつおのチャンバラや、鯉のぼり、わんちゃんと笑えるところが随所にある名作。

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年製作の映画)

4.1

寅さんの人の良さが本当に出ている作品。
人の為ならとことん熱くなる寅さん、これが人に好かれる所以だなぁと。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.6

物語がわかりやすくて、内容も楽しく良作。
歌は他のディズニーに比べて微妙かも。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

歌があってとっても楽しく気分が晴れやかになる映画。
展開も思いがけないかたちで進んでいき、とても面白く、あっという間に映画が終わってしまう。
ラストシーンも感動で、文句なしの名作!

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