このレビューはネタバレを含みます
なる…ほど。
や、フレンズあたりの上野樹里さんだからなのか、男性的な雰囲気は納得の一言。
韓国人俳優さんは知ってる人が少なかったからこそ、イスに近い感覚を味わえたのか。
純粋に、生理的に…っていうタイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大人になって改めて雫を見てるとINFPなところを感じるといいますか…
中学生の青春があまりにもおとなすぎて、誠司くんを穿った目で見ちゃって…
ジブリ版当時は空想と展開が多くて理解が難しかったけど、耳す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
終わり方よきでした。
やり直せない、遅すぎる、相手が自分の思うようにいくなんて幻想。
道長と倫子として今度はうまくいってください………………
(史学的には無理ぽ…?哀しいね 苦笑)
メガネ金子くんよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きぃ。
シネマ尾道で観たらなお好き、だろうな
っていう空気感。
ちょと懐かしい岡山。
楓珠くんのメガネよき。七瀬ちゃんのキャラが案外マッチ?
平祐奈ちゃんとばばふみちゃんのキャラも、ほんとに学校に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作読みたい
んー、稀有だけどたしかにいる。いた。
みんなの心をあったかくして、高いところへのぼっていっちゃった。
私だけじゃなくきっと誰もがふと、思い出し続けるはず。
このレビューはネタバレを含みます
ゲームをしたことがある人なら誰でも、やった種類が多ければなおのこと、見覚えのあるシーン・登場人物だらけで、アガる懐かしさ
アメリカンジョークな場面はちょと勘弁ってなったけど、笑
序盤に声の方ご本人役登>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
視点は終始1人、心の内に話し相手がいて、一歩踏み出すことのハードルを上げまくってて、色んなテンポの撮り方されてて、、アメリか!と思った時もありつつ、
君は天然色の爽やかさ良し、クジラはウヨンウクよりぴ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほとんどの登場人物(特にメンズ)にめちゃイライラ 笑
まともな人ってまみママと徳永さん藤井さんくらい
みんなそれぞれ何かか誰かに寄りかかって、勝手に憎んで、しんどいね。
ってとこから抜け出してねってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よきよき。
意思(志)を持って選んだ選択は尊いものだ。言うじゃない、あだち父〜
藤崎さん目線に共感の嵐で、見守りたい&2人に笑顔でいて欲しいっていう
このレビューはネタバレを含みます
映画を通して流れるディスコチューン
名曲がさらに良く聴こえるのはシーンにぴったりだから。
最近で言うところの某アニメ映画的な。
ただダンスbgmや多彩なダンスとは対照的に、暗さ・均質さも感じる世間を含>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ふわっとじんわり心地いいテンポ
一寸の虫にも五分の魂、八百万の神信仰、違う、なんか目の前の生命をほっとけない人
夜は私たちの味方、な初代ちひろさんもニ代目ちひろさんも、だれかの心を軽くする
どのペース>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
救いを求めていた人々の救いようのない結末。唯一のそこまで敬虔でない彼が生き延びる皮肉。
パパについては、戦争の経験から精神的に寄るすべなく彼女が全てになったというのは理解できるけど…息子くんは誠実に育>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何か1点(1人)を責められない、自身も苦しい中で周囲を愛で包みこむ。
一人一人の愛の保ち方・向け方が違って、、
エミリー、、すき、、、