かわらそばさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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今まで見た中でも1番スケールどデカファミリー映画

複雑な設定のようで、伝えたいメッセージはシンプル。「開眼せよ!」の意味がわかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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「ジャズ」から連想されるオサレな雰囲気ぶっ壊しのど根性スポ根アニメ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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fuckingバチコーーーン食らったぜ。最高にクール


真面目なことを言うと、村上龍とか好きな人に刺さりそう

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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お堅い社会派映画と思って正直避けてた。確かに社会派なんだけど、堅くはない。しっかりロジックが成り立ってて面白い。また見返したいと久々に思えた。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁すごいね。朝ドラの時から思ってたけど、えぐい表現の仕方・感情の表し方に躊躇がない。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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高橋一生がラブドールを作るというドチャシコ文言で釣られネトフリで視聴。ただ思ってたんと違う料理が出された感覚。

確かにエロかった。蒼井優との絡みも2人とも最高だったし、高橋一生に腕の筋の血管なんかは
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