Zebramanさんの映画レビュー・感想・評価

Zebraman

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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.6

なんじゃこりゃー!
って感じから
ラストに向けてなるほどなぁ〜
となるのが良い。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.5

泣いちゃう。
動物飼ってたことある人なら確実に泣いちゃうでしょ。
シビアで現実的なことも描写されてるからこそ奇跡的なことがとても尊く感じられる。

きっと沢山の人がいい話だった~
しかしトッド、貴様は
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.9

こういうことがあったからあなたは復讐するのですよという話し、分からなくは無いけど現バーフバリの自分の無さで?といった感じ。
前提の話が念入りなだけに現在の話が薄目に感じてしまう。
エンターテイメントと
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.8

とにかく面白い!
いやなにそれ!?とか
そうはならんやろ!!とか
ツッコミが心の中から出まくるけど
いつの間にか引き込まれて
最終的に面白い!になる不思議さ凄い

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.6

王道的成長物語
若干前フリ長いかな~ってところもあるけど、
文句無しの面白さ。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

2.0

最初から最後まで徹頭徹尾なんだこれ?w
清々しく感じられる程に余計な頭を使ったことをしてないのがある意味面白さになってるので、
それはそれで良いのかもしれない。
ただ無駄に長い……

7500(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

フリは利いてるのにロクな回収をしない作品。
それでも終盤の流れで強引に理解へと導けるのである程度そこまでは良いのに、
最後に蛇足をやってシラケる感じ。
そんなことするくらいなら最後にしっかりと死神を出
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.3

序盤のクズっぷりがすごいのに、
それを上回るクズが出てくるのが凄いw
極限状態で人としての本質が出ることで
人間性を取り戻して最終的にハッピーに締めるのは無茶苦茶だけど凄い。
1つ欲を言うなら主人公は
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.0

何を見せられたのだろうって感じ
見終わったあとのモヤモヤがすごい

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.2

ヴィヴラニウムよりあのハーブのがヤバいような……
ウンジャダカは本当は祖国に帰ってきたかっただけだったんだろうなぁって切なくなる。

ところで最後なんで出てきた??

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

皮肉屋で傲慢、全てにおいて自分中心なストレンジがテノヒラクルーしていくのが面白い。
クリスティーンがかわいいのとウォンが癒やし。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

スパイダーボーイがしっかりとスパイダーマンになって良かったねぇ。
ネッドも椅子の人になれてよかったね。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

キャプテンがちゅっちゅしてるときファルコンとウィンターソルジャーがニヤついて見てるのかわいかったな。

アントマン(2015年製作の映画)

3.7

ここまで特別感の無いヒーローってのも珍しい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

ローディは相変わらずかわいいね
ブルースもかわいかったけど、どうなっちゃうのかな。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

あぁ、ロキいらんことを……
えええ、ロキー!!!
???ロキぃ!?!?
こんな感じだった

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.3

アイアンマンがアイアンマンを脱却してアイアンマンになるための話なのかな。

ローディは相変わらずいいね、やっぱ好き。
ミスポッツには驚かされた、トニーより戦闘センスあるんじゃね?

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

規模のデカい兄弟喧嘩?
もっと派手でも良かったかな。
そしてソーよりロキの方が気になっちゃうやつ。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

オバディアがいかにもだけどこの人がいないとトニーの物語が始まりもしない。
あと消火は大切。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.1

キャプテンマーベルめっちゃクール
そして宇宙猫ちゃん🐱

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

アレがコレだったのか!
という部分がいくつかあり、
それらに意思や想いが乗っていて、
そこがこの作品の肝なのかなと。