おとさんの映画レビュー・感想・評価

ダンケルク(2017年製作の映画)

緊張感と臨場感に包まれた106分

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

観てよかった

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

リドリースコットのテルマ&ルイーズみたいなポップさがある。
ベンツにHugoとドイツらしさ全開のかっこよさ。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

菅田将暉声が良き
子供は固まる前のセメントっていうストーリー

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

こんな序章すぎる映画は初めて。

テルマ＆ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

後半のコミカルさ大好き

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

音がうるさい。
そんなに騒がしいのか日本

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

子役がかわいい。

余命僅かの父親が我が子のために里親を探す物語。
子供のために色々な大人をジャッジしていく描写、表情が描かれるが、そこまで自分はたいそうな人間なのかと思ってしまう。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

木漏れ日のような生活が愛おしくなるね。
映像がなくても生活音で想像できてしまう。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

ジョニーデップというよりウィノナライダー

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

車が似合う男に認定しましょう

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

ここで終わるのかーい！

映像、音楽、構成全てが完璧すぎる。

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

夢でうなされてたはなぜ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

とてつもなくいいことが起こるかもしれない。

犬王(2021年製作の映画)

理解しようとしなくていい作品

怪物(2023年製作の映画)

男の大丈夫と女のまた今度は信用しません。

AIR/エア(2023年製作の映画)

熱いね。
キャスト豪華。
アマプラで観れるのは贅沢

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

モヤモヤ

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

途中ドラゴンボールかと思った

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

伊坂幸太郎のストーリーは心地良い巡り合わせがあるよね

ちひろさん(2023年製作の映画)

向き合うってことをすごく大切にしている監督だと思う

ブロウ(2001年製作の映画)

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

大切なのは買うか、買わないかの選択

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

アメリカの映画で華僑の家族の親子喧嘩を暴力ではなく優しさで解決するって内容すごいな

タイタニック：ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

映画館で観れる日が来るとは、、

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

かっこいいな。青く輝いてる。
全力でやる。

努力している人を肯定したり、しない人を悪と見なさいところが好き。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

集中する必要がないのが良き

運び屋(2018年製作の映画)

Couldn’t buy time

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

相性がいいってこんな感じだと思う

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

知っておかなければいけない事実。

惹かれるシーンはなかったかなあ、

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

構成、サウンド良き

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

Just a human being.
いろいろな形の愛やった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

大好き芹澤

窓辺にて(2022年製作の映画)

贅沢な140分だったのかもしれない