Hirokiさんの映画レビュー・感想・評価

Hiroki

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

総理大臣の責任すさまじいな。
国には手続きがあってその手続きを踏まなければ実行できない決まりがあるから、なかなか迅速に進まないのか。
南海トラフがもうそこまできている。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

本を読んでから映画を見ました。
複雑な家庭環境でも優子は周りに気を遣いながらあも生きている。でも、家族の愛情を受けて幸せに生きていました。
結婚式のシーンでは感動。バトンとは幸せにするバトン?のことな
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

集中して私自身も汗をかきながらの鑑賞。一流のそのまた一流になるには自分の限界を超える必要があるのですね。どんな苦境にも立ち向かう精神力を持ってこそ超一流。
音楽の厳しい世界が見れました。
最後のセッシ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

いいなぁ。青春。もう戻ってこないあの時はとっても輝いていて。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.8

旅したくなった。最近ロングトレイルに興味を持ったので観てみた。それにしてもたくましい。自分の足で自分の生活物を背負って歩く。人生どんなことがあっても、前に進んでいかないと新しい幸せは巡ってこない。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.2

田中みな実が美しい。多様な生き方が認められつつある今でも、まだまだ結婚して子供を産んでというのが付きまとうんですね。
親からしたら、早く結婚して欲しいという気持ちは分かります。
子供を産むには、年齢的
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.7

yotubeの動画で気に入ったので鑑賞。ゆったりとしたテンポで話が進んでいき、心地がいい。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.1

最初は町のためにやっていたことが、逆に不幸にしていたという悲しい現実。
私たちは今、だれかに作り上げられた枠の中で生きているのかもしれない。
音楽、語りの部分がとてもよく、考えさせられながら楽しく観れ
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ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

3.4

何かを変えるには、一歩進むことが大事なんだな。
付き合う人も大切。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.6

門脇さんいいね。この役にはまっている。一歩ずつ少しずつ進んでいけばいいんだと思えた。

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

勘違いにより話が進んでいき、最後に面白くまとまってよかった。彼女の優しさいいな。

フード・インク(2008年製作の映画)

3.6

今は買収されたモンサント社。有名な除草剤「ラウンドアップ」を作った会社とは知らなかった。そして、遺伝子組み換え種子。今まで食品の表示で、遺伝子組み換えではありませんという表示を何も考えず読んでいたが、>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

まず、私は臼田あさ美が好きです。よくあるミュージシャンに貢ぐ女の映画。私、何のために生きてるのかなと自問自答する主人公。生きる理由を他人に委ねるのって危険だな。でもそれだけ、相手の作る音楽が好きだった>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

まず、くんちゃんの声に違和感。年齢と合っていない。夫が建築士であの家である設定の必然性がよくわからなかった。映像はとてもきれいで、子供の表情が良く描かれていた。今の自分は、先祖からの流れの延長線上なの>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

妙にリアルで、途中から見ているこっちも焦ってきた。同じ家にいながらそれぞれで生活している家族が、インフラが停止した状況から協力して生きていく話。サバイバル能力は必要だなと。あと、復旧するまでの期間国は>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.5

ジャケットで損してる?ジャケットを見てコメディーかと思い観るのを見送っていた。評価が高いのでレビューを見たら予想を裏切られた(いい意味で)と言う感想が多く鑑賞。まさにその通りでした。厳しい宿場町を救う>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

さえない主人公にやけにフレンドリーな女性が声をかけ付き合うことに。中盤は単調で展開がなく観るのを何度かやめた。最後でオープニングと繋がり、ハッピーエンド。もう一つなにか展開が欲しかった。

おのぼり物語(2010年製作の映画)

3.6

ベタな内容だったが、笑いをちょこっと挟んだり、カメラアングルで楽しめた。編集者との喫茶店のシーンはハマった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

楽しく見れる映画。ツイッターがうまく使われていて、ちょっとそこに機を持って行かれたのが残念。料理することの楽しみ、お客さんが喜んでくれる料理は素晴らしい。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.2

穏やかだかな展開だが、じわじわと世界に入り込める。その後もずっと見ていたくなる映画。主人公の馬締が本当に真面目で不器用なのが好き。辞書ってこんなに時間かけて作ってたことに驚き。

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.6

海の男はムキムキでカッコいい。女もセクシー。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.6

最高!トレインスポッティングと似てるなと思った。最後のサマソニは涙出たよ。音楽最高だな。ヒロイン綺麗でたまらない。

何者(2016年製作の映画)

4.0

就活時代を思い出す。何が正解なのか分からずうまくいかない就職活動。マニュアル本を読んでもこれが本当の自分のしたい事なのか分からない。
人を馬鹿にすることで自分の存在価値を見出す感じがよく出てた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

踊りだしたくなる。そして、悲しかったり、嬉しかったり。せつない

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.6

インタネットの世界を映像化。まずは設定に驚いた。トイストーリーを初めて見たときのような感覚を思い出した。
ストーリーはよくある、新しい世界に触れて自分のやりたいことを発見し、友達との考え方の違いに悩む
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