Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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『』

うーん…ゴミ!w
アクション/アドベンチャー/コメディ/ロマンスどの観点から評価しても赤点不可避…

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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『2時間以上の集中を観客に求めるのは
 現代の娯楽として優しくないわ』

Filmarksをやっていなかったら観ることのなかったであろう作品🎞
上記のセリフに禿同😌90分のため無駄なくテンポ良く進む上
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『』

初手のおばあちゃんヴァンパイア、タフネスすぎんだろって思ったらボスの娘だったらしく納得した😌ビッグジョンが生きてたオチはワンピースのアラバスタ編でのペルと重なった😌
テンポ良く進む脳死映画👏

ノイズ(2022年製作の映画)

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『全くヘドがでる仲間意識だな
 島民以外全員敵だと思ってやがる
 消えていく町の典型だ』

島民たちは閉鎖的空間であるが故に生まれる強固な帰属意識の下で思想コントロールされていた🫴🧠「島の復興」「島民
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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『』

坂口健太郎がヤクザはさすがに無理くね!?
この映画観て思い出したけど、おれ松岡茉優好きだったわ😌インスタもフォローした😌(今更)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『ダン:音楽の魔法だ
 グレタ:なにが?
 ダン:こういういたって平凡な風景が
   突然意味のある何かに変わる
   陳腐でつまらない景色が
   突然変わるんだ
   美しく光り輝く真珠に、音楽で
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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『強く信じるって本気で決めたの
 心から願えばどんな夢も叶う
 キッカケはそれだけ』

「映画ってこういうのでいいんだよ、いやこういうのがいいんだよ😌」と思いますた。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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『』

あともう少しで刺さりそうだったけど刺さらなかった…惜しい!😂

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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『愛しているから人を傷つけるとはよく言うが、傷つけたから愛せるとも言える』

2回目視聴、微妙だった…🙂
内容を知っていても何回も見たい映画ってあると思うけど、これは2回で十分だ俺はね🙂

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『静雄:大丈夫俺1人で行ってくるよ
 佐知子:じゃあさ静雄が帰ってきたら
    また3人で飲もうよ ゆっくり寝よ
 静雄:いや別に今飲んだっていいでしょ』
『佐知子:なに?
 僕:俺さっき嘘ついた、
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

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『人生を決めるのは自分
 障害があるから無理なんて他人に言わせないよ』
『早く行きたいなら1人で行け
 遠くまで行きたいならいい仲間と一緒に行け』

いつ観てもあったまる映画😌❤️‍🔥
nach
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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『』

こんなかっこいい映画は他にない。
そう言い切れるほどにかっこいい映画。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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『』

ラスト20分の展開、非常にすこです🥰
初見時はまだ視聴作品が200本にも届いてなかったんじゃないかな、だからまじで衝撃を受けたのを今でも覚えている😳⚡️
今回かなり寝かして再鑑賞したがやっぱり
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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『』

どう絞り出しても古いという感想しか出てこない。まぁ要するにつまらなかったってことだ😕

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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『』

全然おもろしくなかったごめん!誰に謝ってるかわからないけどごめん!!
ただ兄貴の嫁と田中みなみやっぱ似てるなぁと再確認できただけの映画でした🙂

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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『形あるものはいずれは消えてなくなる
 でも文字にして残しておけば永遠に生きる』

視聴作品が1100本を超えたが印象に残ってる作品は50本程、これはその中の貴重な1つ。
今回2年ぶりに再鑑賞して印象
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アリスのままで(2014年製作の映画)

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『アリス: 今年は私が私でいられる最後の夏かもしれない
 ジョン: …そんな事言うな…』

終始重たい空気が漂う。。。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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『』

個人的には微妙だったかな…
洋画で登場人物多すぎると顔と名前一致させるのに時間かかるから完全に入り込めない😢

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



『冒険を冒し恋に落ちることもなければ
 それは生きてないのと同じだ
 そういう恋を見つける努力を何もしなければ
 生きる意味はない』
『ビル:別れはつらいだろ?
 ジョー:とてもつらい
 ビル:そ
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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『だけど日々の暮らしに慣れ切った人たちは
 良くない事もなかなか変えられない
 だからあきらめる
 でもあきらめたら負けなんだ』