10さんの映画レビュー・感想・評価

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南極料理人(2009年製作の映画)

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ありふれた日常、美味しいご飯にありがとう、マジでっかい感謝……

ムーラン(2020年製作の映画)

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本家めちゃくちゃ好きなだけあってなんだかなあとなってしまった 本家をみます

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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スパイダーマンの生みの親であるスタン・リーの「マスクをかぶれば、誰もがヒーローに、スパイダーマンになれる」っていう考えがヒシヒシと感じられたなあ…… 音楽も映像もバチボコに良い、もう一度劇場で上映して>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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字幕と吹き替え、どっちも鑑賞。感想云々の前にやっぱり藤原さんのだうにおじさんが大好きだなあって、吹き替え観終わったあと思わず泣いちゃった

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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思ったほどハマらなかったけど繊細でとても丁寧、カメラワークと音楽のチョイス、使い方がすごく好き

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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誰も悪くないのに皆辛い、報われない
生きるのってなんでこんな難しいのかな

同級生(2015年製作の映画)

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きゅんどころじゃねえギュンだわ、もうギュン、一生幸せでいてくれ

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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久しぶりの鑑賞〜 ニノと蒼井優ちゃんがとにかく良すぎる、シロが放つ言葉がすごく好き 可愛い

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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スプラッターなアンジャッシュがすれ違いコントをやるとこんな感じだよって映画(スプラッターなアンジャッシュとは)「いやそうはならんやろ...」「そうなっちゃったか...」の繰り返しだった(笑)

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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音楽と映画は切っても切れない関係であってそれどころか音楽で映画は変わると言われるくらい密接な関係で、自分が作品を目の前にしたときに興奮したり感動したり感情を揺さぶられるのは音楽があってこそなのだなあと>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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こういうのが''よくある''世の中になってほしくない

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ランチョーの価値観:目の前にあるものに対する柔軟な考え方、それに伴う生き方が本当に素敵、素直に憧れる 何事もストレートに上手くいってほしいが為に人間慎重になりがちだけど(私だけか?)「きっとうまくいく>>続きを読む

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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兄弟・メンバーの人間性とかやり取りだとか、大小問わない舞台の裏側・背景とか、どんだけぶっ飛んでいようがイカれてようが結局のところ【音楽】で勝負するロックバンドは純粋にカッコイイし、ロックバンドのあるべ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽マッッッッッッジでサイコーじゃん... こんな聴いてて楽しい銃声はじめてだわ(笑)テンポも良くて爽快で観てて聴いてて最後までハイだった〜!!個人的にジョーとベイビーのやり取りが印象的、可愛い 

ロケットマン(2019年製作の映画)

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どんだけ才能に溢れてても大成したとしても心が満たされず幸せになれず堕ちていった自分と向き合い・受け入れることで最後幼少期の自分をハグすることができてよかったなあ、タロンくんSINGのときエルトンの I>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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湯を沸かすほどの熱い愛(物理)今日の朝ごはんトーストとコーヒーって決めてたのに普通にしゃぶしゃぶ食べたくなった しゃーぶしゃーぶ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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映画館ぶりの2回目〜 なんかこう、画面からずっと嫌な臭いが漂ってくる感じ ラストに向かっての畳み掛けがすごすぎて感情がジェットコースター状態、初見ほどじゃなかったけどやっぱ疲れた

スティング(1973年製作の映画)

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2回目観るとき記憶を無くして初見の気持ちで観たいな〜!大どんでん返しは勿論、全てがおわったあとの2人の背中が良い なんかこれこそ映画って感じ(アバウト)

バーレスク(2010年製作の映画)

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私の憧れる女性像はまさしくバーレスクに出てくる女性たち!なりたいじゃなくて憧れ!とにかく痺れるし背筋伸びる!観ただけで強くなれる(気がする)から定期的に観ちゃうよね 大好きな映画!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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私が好きなミュージカル映画2本のうちの1つ!(もう1本はバーレスク♡) 現代の社会問題でもある「差別」を題材にしているのにずっと明るくて楽しい!性別も肌の色も体型もなーんにも気にせず、ただみんなで一緒>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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何回も咀嚼して理解を深めていきたい映画館で観るための映画。観終わったあと考察眺めながらあーだこーだ論争したくなるね!本当何食ったらこんな緻密な構成と脚本が思いつくんだろう、そして作品として世に出される>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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子どもの視点ってきっと大人より研ぎ澄まされているんだよなあ、子ども目線で観るからこそ、リケルの『すべてを経験せよ 美も恐怖も 生き続けよ 絶望が最後ではない』という言葉がより重みを感じるしなるほどなと>>続きを読む

狂った一頁(1926年製作の映画)

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ぜ、前衛的〜!!そのうち画面から手が出てきて引きずり込まれるんじゃないかって思いながら観てた

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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「黎明に散る」

猗窩座との激闘の末「黎明」の中で鬼殺隊として、柱としての役目を果たし眠りにつく煉獄さん、そして生き残った炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助の4人が今後鬼殺隊での活躍を示唆する「黎明 」のは
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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ずっと気になってたやつ!とんでもねえ作品観てしまった感!とりあえずウォルターが庭で全力疾走してるシーン「おおおおおおこっち来んな来んなwwww」って爆笑しちゃった まだなんかちょっとフワフワしてるから>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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テイストはまるっきり違うものの前作をちゃんとリスペクトしつつしっかり原作に忠実な続編になってたのにびっくり!結局シャイニングって何なのっていう疑問が消化されたから自分としては満足度高いかな(キューブリ>>続きを読む

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