スパイダーマンの生みの親であるスタン・リーの「マスクをかぶれば、誰もがヒーローに、スパイダーマンになれる」っていう考えがヒシヒシと感じられたなあ…… 音楽も映像もバチボコに良い、もう一度劇場で上映して>>続きを読む
字幕と吹き替え、どっちも鑑賞。感想云々の前にやっぱり藤原さんのだうにおじさんが大好きだなあって、吹き替え観終わったあと思わず泣いちゃった
思ったほどハマらなかったけど繊細でとても丁寧、カメラワークと音楽のチョイス、使い方がすごく好き
久しぶりの鑑賞〜 ニノと蒼井優ちゃんがとにかく良すぎる、シロが放つ言葉がすごく好き 可愛い
スプラッターなアンジャッシュがすれ違いコントをやるとこんな感じだよって映画(スプラッターなアンジャッシュとは)「いやそうはならんやろ...」「そうなっちゃったか...」の繰り返しだった(笑)
音楽と映画は切っても切れない関係であってそれどころか音楽で映画は変わると言われるくらい密接な関係で、自分が作品を目の前にしたときに興奮したり感動したり感情を揺さぶられるのは音楽があってこそなのだなあと>>続きを読む
ランチョーの価値観:目の前にあるものに対する柔軟な考え方、それに伴う生き方が本当に素敵、素直に憧れる 何事もストレートに上手くいってほしいが為に人間慎重になりがちだけど(私だけか?)「きっとうまくいく>>続きを読む
兄弟・メンバーの人間性とかやり取りだとか、大小問わない舞台の裏側・背景とか、どんだけぶっ飛んでいようがイカれてようが結局のところ【音楽】で勝負するロックバンドは純粋にカッコイイし、ロックバンドのあるべ>>続きを読む
音楽マッッッッッッジでサイコーじゃん... こんな聴いてて楽しい銃声はじめてだわ(笑)テンポも良くて爽快で観てて聴いてて最後までハイだった〜!!個人的にジョーとベイビーのやり取りが印象的、可愛い
どんだけ才能に溢れてても大成したとしても心が満たされず幸せになれず堕ちていった自分と向き合い・受け入れることで最後幼少期の自分をハグすることができてよかったなあ、タロンくんSINGのときエルトンの I>>続きを読む
湯を沸かすほどの熱い愛(物理)今日の朝ごはんトーストとコーヒーって決めてたのに普通にしゃぶしゃぶ食べたくなった しゃーぶしゃーぶ
映画館ぶりの2回目〜 なんかこう、画面からずっと嫌な臭いが漂ってくる感じ ラストに向かっての畳み掛けがすごすぎて感情がジェットコースター状態、初見ほどじゃなかったけどやっぱ疲れた
2回目観るとき記憶を無くして初見の気持ちで観たいな〜!大どんでん返しは勿論、全てがおわったあとの2人の背中が良い なんかこれこそ映画って感じ(アバウト)
私の憧れる女性像はまさしくバーレスクに出てくる女性たち!なりたいじゃなくて憧れ!とにかく痺れるし背筋伸びる!観ただけで強くなれる(気がする)から定期的に観ちゃうよね 大好きな映画!
私が好きなミュージカル映画2本のうちの1つ!(もう1本はバーレスク♡) 現代の社会問題でもある「差別」を題材にしているのにずっと明るくて楽しい!性別も肌の色も体型もなーんにも気にせず、ただみんなで一緒>>続きを読む
何回も咀嚼して理解を深めていきたい映画館で観るための映画。観終わったあと考察眺めながらあーだこーだ論争したくなるね!本当何食ったらこんな緻密な構成と脚本が思いつくんだろう、そして作品として世に出される>>続きを読む
子どもの視点ってきっと大人より研ぎ澄まされているんだよなあ、子ども目線で観るからこそ、リケルの『すべてを経験せよ 美も恐怖も 生き続けよ 絶望が最後ではない』という言葉がより重みを感じるしなるほどなと>>続きを読む
ぜ、前衛的〜!!そのうち画面から手が出てきて引きずり込まれるんじゃないかって思いながら観てた
「黎明に散る」
猗窩座との激闘の末「黎明」の中で鬼殺隊として、柱としての役目を果たし眠りにつく煉獄さん、そして生き残った炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助の4人が今後鬼殺隊での活躍を示唆する「黎明 」のは>>続きを読む
ずっと気になってたやつ!とんでもねえ作品観てしまった感!とりあえずウォルターが庭で全力疾走してるシーン「おおおおおおこっち来んな来んなwwww」って爆笑しちゃった まだなんかちょっとフワフワしてるから>>続きを読む
テイストはまるっきり違うものの前作をちゃんとリスペクトしつつしっかり原作に忠実な続編になってたのにびっくり!結局シャイニングって何なのっていう疑問が消化されたから自分としては満足度高いかな(キューブリ>>続きを読む