めちゃくちゃ泣いた。
赤髪海賊団、ルフィの人格形成、親子関係、考察としても人生観としても考えさせられるところがたくさんあった。
邦画によくありがちなお涙頂戴的展開がなく、たんたんとストーリーが進んでいくのに、どんどん引き込まれたしすごく感動した 原作を読んでから行けばよかった
舞台と違うところはいくつかあったけれど、映画と舞台の表現がうまく融合されていて素晴らしかった。でも、舞台版を見返したくなるな
前作と比べてハチがただただ嫌なやつで自己肯定感が低くてイライラしたし全く理解できなかった タクミとの恋愛もよくわかんなかったし別に見なくてよかったかも 曲はめちゃくちゃよい
はじめは構成が昔のケータイ小説読んでるみたいで小っ恥ずかしかったんだけど、なんでこんなにボロボロ泣いてるんだろう
かわいいを作らなくても女の子はかわいいし、なにも持ってなくてもひとりで生きていける