n山さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

n山

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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

主人公の母親役が女装とは気づかないまま鑑賞していた。この時代のファッションやモリモリの髪がすごく好きなので眼福。ディヴァインが出演してるほうも観たい。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.0

へ、ヘンタイだー!(AA略)
序盤から疑問点だらけで置いていかれるんだけど刺激的な映像に目が離せない。謎が明かされたとき鳥肌が止まらなかった。吐き気すら覚える内容だけど、映画でこれだけのことができるの
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

ティルダ・スウィントンを初めて観た映画。今はもうティルダしか印象に残ってないのでまた観たい

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.0

キアヌリーヴス、ほんとチョイ役なんだけど存在感あって良かった
観ていてもどかしい部分とか急な展開だなあってとこもいっぱいあるんだけど悪くなかった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

盛大なアクションシーンに息をつく暇もない。全作品観てきたけど、中弛みせずラストまで駆け抜ける疾走感はシリーズ随一じゃないかな
エンドロールを観るまでポールマッカートニーが出演していたことに気付かなかっ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

大人になった今見てもワクワクが止まらない大好きな作品。お菓子大好きな自分には何もかもがたまらない。子供が考えたような世界観はもちろんだけど、登場人物みんなにしっかり色がついているのもこの映画の魅力のひ>>続きを読む

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

2.0

ジョニーデップが主演だからといって良作ではないということがよくわかる作品

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

この映画でクリストフ・ヴァルツの演技がトラウマになったひと絶対自分だけじゃないはず

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.5

大好きな友人に勧められた作品。まるで自分を第三者の目線で見ているようで不甲斐ない気持ちになったけど、自戒や自己分析に繋がる良い映画だった。アンジーの色気が半端無い

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

ジャレッド・パダレッキ目当てで鑑賞。13日の金曜日シリーズを見たのはこれが初めてだったけど、「エルム街の悪夢」といい「チャイルドプレイ」といい洋画ホラーは最後まで気が抜けないのがデフォなんかなと思いま>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

4.0

ニュータイプのホラー映画で感動した。どうせ幽霊とかそういうオチだと思ってたから、ほんとにびっくりしたし楽しめた。ありえそうでありえないギリギリの感じがまた面白い。色んなひとに勧めたい

おくりびと(2008年製作の映画)

3.0

本木雅弘こういう役ほんと似合うね。「永い言い訳」とかもそうだけど、人間臭くてすごく好き
兄が葬儀屋に勤めてて、ストレスで辞めた話を思い出した

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

とってつけたようなラブロマンスには辟易とするけど、それ以外はかなり好き。コミカルなんだけど泣ける(当社比)し、何より迫力のあるダブルスが見られて満足だった。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

2.0

ジャンヌ、めちゃくちゃ情緒不安定でヤベー女だった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

再鑑賞。ナタリーポートマンの13歳とは思えない演技力に圧倒される。掃除(※)してる時は最強タッグだなって感じがするけど、それ以外の2人は不安定で脆くてなんともやるせない気持ちになった