ちゃむちゃさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃむちゃ

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13 ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.0

鑑賞記録

あるあるのストーリーだから、ストーリーに期待して観るとありきたりに思っちゃうかも。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリで配信されていたときに途中まで見て、見切れていなかった作品。
U-NEXTで今日までと知って駆け込みで最初から試聴した。


好きだからこそ、近づきたい。
好きだからこそ、触れたい。
好きだか
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

鑑賞記録

Twitter で何もかも疲れたときにおすすめと紹介されているのを見て、鑑賞した。

ANIMA(2019年製作の映画)

-

初めて観たタイプの映像作品。
トムヨーク好きにはおすすめですが、寝る前に観ると不思議な中毒性で頭から離れなくなって寝れないので注意です。

RRR(2022年製作の映画)

4.2

ずっと観たいと言い続けて、ようやく!
2,3年ぶりに映画館で映画を観るから、3時間ものの長編なんて観れる?とか思ってたけど、気づいたらあっという間に終演してた。

RRRってなんの略?って思ってたけど
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ノマドランド(2020年製作の映画)

2.6

ドキュメンタリーだと思って見たほうがいい。映像は壮大できれい。

ドラマチックなストーリーがあるわけではなく、生活が淡々と進んでいく感じ。

ファーンやノマドが何度も岐路に立たされるのを見て、現代の問
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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

世界観が好きな映画。
観るのはおそらく3回目くらい。

なんだか現実逃避したいときに、アメリの夢想が私にはちょうどよくて、その中に入り込めるのがいい。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

たった12分の間でセリフを使わずに心情の変化が表現されている。
ものすごくシンプルなんだけど、シンプルだからこそメッセージが、ストレートに伝わってくるように感じた。

ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

付き合って3年の記念日で別れる危機に陥ったり、今まで我慢していた感情が急に溢れてしまったりと、ところどころにリアルが散りばめられている作品だった。

価値観の違う2人が「幸せになりたい」と思い続けるか
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サマーキャンプ(2021年製作の映画)

2.8

宗教色が強めなミュージカル映画。
歌うこと踊ることに比重が寄りすぎていて、内容が薄く物足りなさを感じた。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.8

5分間の短い映像で、1分間のタイムトラベルを何回も繰り返されて、話がまとまっているのが面白かった。

ショートフィルムを見る機会がこれまであまりなかったが、他の作品も観たいと思わせてくれる作品。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

記録

価値観が真反対の友だちと一緒に、同じ映画を観て感想言い合いたいねってなった観た作品。

観る季節間違えてるなぁって思いながらも鑑賞終了。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

今月末で配信が終わると知って急いで鑑賞した。
とにかくエディ・レッドメインの演技が素晴らしい作品だった。
あらすじは知っていたものの、スティーヴンがALSと診断された辺りから大号泣した。
ジェーンは献
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

食べて、祈って、恋をしてのタイトルの通り、イタリアで食べ、インドで祈り、バリ島で恋をして、リズが自分を取り戻すばかりか、本当の自分を見つけていく話。

映画の中で、リズの言葉は?っていうセリフが印象的
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

知人がエキストラで出演したと聞いて鑑賞した。

原作を何年も前に読んだが、内容をあまり覚えていなかったから、もう一度読み直したい。

もっと、欲ばりなだけの恋じゃなくて(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目が好きで、続編が出たと知って鑑賞した。
個人的には1作目の方が好きだった。
アルトゥーロと別れた理由は明らかにされておらず、マルタはガブリエレと付き合ってる中でアルトゥーロとの思い出話をしたり、
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

現在と過去を行き来する作品で、何で過去がカラーで現在がモノクロで表現されているのかがわからなかったが、物語の伏線になっていることに途中で気づいて、納得した。

欲ばりなだけの恋じゃなくて(2020年製作の映画)

4.0

色合いや主人公のいたずら好きなところなど所々アメリに似ていて、アメリが好きな人は好きな作品だと思う。