まず東京藝大の修了作品ってことに驚き。
自主制作味のある作品だったけど、カラフルで絵も綺麗で、登場人物の心が繊細に伝わる映画だったので、見入ってしまった。
走れない人、誰にだって走れない時あるよなと>>続きを読む
ストーリー、セット、キャスト、どれもとても好みだった。
ちょっともう一回観よ
是枝作品は絵がとても好き。
家族の表し方ってたくさんあるけど、
海の街、姉妹の住む家、囲む周りの人、この家族の生活が滲み出るけども美しさがある絵はずっと見ていられる。
面白さを求めて観る映画ではないと>>続きを読む
キャストが豪華でまず芝居に見応えがありすぎる。
戸籍を変えなければならないほど大きなモノを抱えていた、悲しくて、でも優しさが滲み出る役を窪田くんが素晴らしく演じてくれたと思う。
里枝の過去、本物の大>>続きを読む
なんかこう不思議と見入ってしまう映画。
登場人物が少ないのと、そんなにカットも割られてなかったからか、出てくる人一人一人に注目して観ることができた。
お芝居が繊細で、そこに見入ってしまった。
長回>>続きを読む
1と打って変わって面白かった本当に。
やっぱ戦うシーンとかSFならではの見応えがないとな!
初めて砂虫に乗るところとか攻め込むところとか鳥肌立つ場面多めで最後まで目ガン開きで観ました。
IMAX>>続きを読む
まず設定飲み込むのに時間かかりすぎた...
どのカタカナが何でこいつらは何なんだって思ってあーこういうことねって思ったら終わってた。
最初に思ってしまったのは
アンハサウェイであんだけ太ってるって言われるならワテは何?っていう、。うん。
出てくる人物みんなが綺麗で格好良くて、まずモチベーションが上がる。
最後のメリルの言葉震えた>>続きを読む
恥ずかしながら実際に観るまで震災伝承の映画だとは知りませんでした。
笑って泣いたなあ、、
重たくなりすぎず晴れやかに観終わることができたのはあの家族だったからだと思う。
家族間の雰囲気というか、テ>>続きを読む
社会派の映画は普段好んで観ることはないけど、アカデミー賞で話題になっていたため鑑賞。
国民の知らないところでこんなことが起こっている、まさに今の日本を表すにはいい題材かもしれないが、核の部分が壮大す>>続きを読む