アバウトタイムのドーナル・グリーソンさんがめちゃくちゃ大人になっていて、そこに驚いた。
小松菜奈目的で見たけど、想像以上にいい話だった。新しい恋愛ものだった
だいぶ前に1回見たけど、再度見るとまた違った感情になる。是枝監督の作品は見るたびに深まっていく
とにかく劇中歌が良い
個人的にはラ・ラ・ランドよりも圧倒的に好き
エンディングを見て改めてキャストが本人たちだと思い出した
ってくらいに何も違和感なく見られた
ハラハラというより、3人のドキュメントという感じ
キャストがよかった
20代女子の恋愛ってこんなもんですかね。
たやすいことよね〜
ただただ続いていく“日常”
戦前、戦中、戦後と世界の片隅、日本の片隅で続いていく“日常”
私はミニオンよりも娘たちが好きなので、アグネスの可愛さに悶絶してた
ただただイタリアが美しい
こういうゆったりとした中にメッセージ性のある映画が好き
とても前向きになれる映画
何かに落ち込んだときにまた見たい
ジム・キャリーが存分に活かされてる映画だと思った
漫画のさわりだけ読んで鑑賞
ストーリーはありきたり感が否めなかったけど、広瀬すずの演技力に驚いた
モヤモヤがいろいろ残るけど、それが狙いでもあるのかな
主演2人の声はクセが強くて実写の方がいいのではと思った
挿入歌、主題歌は良き