おだやかさんの映画レビュー・感想・評価

婚前特急(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画関係者に勧められ鑑賞

五人の男と交際する女（チエ）の物語

最初はつまらない…と思っていたけど
映画の3分の2くらい終わってから
バイクにのってるチエを
田無が自転車で追いかけるシーンで
やっと>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

「人と違うことがいい事なの！」


りゅうぺこ夫妻がオススメしている映画
リンクくんの名前の由来ということもあり
興味が沸いて鑑賞

明るいミュージカルという感じ

ぽっちゃりした女の子が主人公だけど>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

「月が綺麗ですね」


タイトル通り
死んだふりをする妻と
その意図は何なのかと悩む夫の物語

Yahoo!知恵袋に投稿された
「妻が死んだふりをしています」
という質問だけで構成されたとは思えない>>続きを読む

8人の女たち(2002年製作の映画)

「女」とは。


映画関係者の方に勧められ鑑賞。
映画の撮り方として
色々な方法があると思う

この「8人の女たち」は
画面越しの私に対して、
語りかけてきたり、私に歌ってくる

ありきたりなミュージ>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

「賢さとは」

この映画は最高すぎる
なんど見ても最高なので、ついに、
人生初DVDを注文した

バカな3人組が
時に歌とダンスを交えて
本当の「教育」「賢さ」「順位」
について私達に教訓を与えてくれ>>続きを読む

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

大学の空き授業で鑑賞

舞台は高校生活だけれど
私の大学生活とも重なるスクールカースト

監督曰く
「女のイジメは手が込んでるし、
悪賢くて、本能的
全女性に備わる能力よ」

強くなくては>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

「愛」

殺し屋のレオンと
自称18歳の少女マチルダの
運命的な出会いを描いた映画

非現実的な世界の中で
人間としての喜びを失っていた
殺し屋のレオンに
弟の復讐を叶えるため近づいたマチルダ

二人>>続きを読む

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

「面白い、爽快」

四人のキャラクターが
現代を反映していてとてもよかった
バランスがとれた四人

美意識高いイマドキの女子高生が
中年の太ったおじさんに
なってしまったのが
とっても面白くてキュート>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

「君の名前で僕を呼んで」

ゆったりとした日常生活で
時の経過を表した
私が初めて見るタイプの映画

言葉の数が少ない分、
一つ一つが大切な言葉

オリヴァーがアメリカに帰ったあと
エリオに話す父親の>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

「仲間とは」

銀魂2を見てから
ハマってこちらの銀魂を見た

銀魂2だけでは分からなかった
人間関係などが見えてきたので
銀魂2より初心者に分かりやすい
作りになっている

銀魂2ではここまで
局長>>続きを読む

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

「大切なものはもうここにあった」

銀魂の漫画もアニメも1回目の映画も
見たことのない
登場人物の名前も
一人も言えない状態で見に行った

銀魂の世界観を知らない人でも
楽しめる映画

なかなか本編に>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

「もうなんにもしたくない！」

プーさんたちをどう実写化するのか
とても気になってたけれど
とっても可愛くチャーミングに
実写化されていた

好きなシーンは風船のシーン🎈
プーさんは風船が大好きで、>>続きを読む

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

「一度で二度楽しめる映画」

めちゃくちゃ話題になっていたので
ずっと見たかった映画

知らない俳優さんが
一人も出ていない映画は
初めて見たので
つまらなかったらどうしようという
不安はあったけれど>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

ラプラスの魔女は最初の3分で心が全部持って行かれる

この2時間絶対に面白いんだと思えるかっこいいスタート、

東野圭吾さんの作品が原作なだけあって
犯人がわからない

犯人の心情取り巻く環境すずちゃ>>続きを読む

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

とても見やすい映画。
ファンタビと同時期の映画で
よく比べられてたのを覚えてる。

私はミスペレ派。

なんの疑問も生まれなかった。

続編があるのであれば
また見たい！

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリーデンスがなぜ殺されなければいけなかったのか、と疑問が残る映画。

殺されたときショックだった。

あ、殺せば全てうまく行くと思ってるんだって凄くモヤモヤした映画。

それ以外は素敵。

魔法動物>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

最高でした。
恋愛がしたいと思える映画。

そして高橋一生にハマるきっかけになった映画。

思ってたよりも嘘の原因が
単純な犯罪とかではなく、
精神的な重いものだったのも良かった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

北村匠海演じるイチ目当てで見た映画。
やっぱり北村匠海くんの演技は最高。

ストーリーは良かったけど
やっぱりニとくっついちゃうのか～～って思った。

おなじ化石系女子、妄想女子としては
イチとくっつ>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

本当に大好きな映画。
みんなに勧めたいし、
欠点が思いつかない。

濃厚なラブシーンがなく、
キスシーンさえないのに、
どの恋愛映画よりもラブラブで
運命の二人だと思わされた事に驚いた。

こんな映画>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

歌とダンスは圧巻だった。
ストーリーはありきたりで、かなり主人公を美化してたけど、主人公かなり性格悪いと思う。
また見たいとは思わない。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

好きな後輩と。
後輩は小栗旬目当て、私は北村匠海くん目当て。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

タイトルから、
なんとなく想像できる物語（笑）

タイトルがネタバレって感じ。

なんでこのタイトルにしたんだろう
と思いながら見た。

このタイトルでネタバレしていなければ
もっと楽しめたと思う。>>続きを読む