ノさんの映画レビュー・感想・評価

ノ

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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載せ忘れてたけど観てから長いこと余韻がすごかった…愛が溢れすぎてどうしたら
ガーディアンズ世界一かっこよかったです
大好き、、寂しい、、ありがとう

RRR(2022年製作の映画)

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この限界突破したアツさ、かっこよすぎる
アツいものを見て自分のボルテージが上がり目頭も熱くなる、最高のエンタメ。
ありとあらゆる出力レベルがバグで流石としか言えない
炎!水!トラ!って感じ気持ちよかっ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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少し久しぶりにアメコミのワクワク感をたくさん味わえたmcu作品だった気がする
量子世界の様々な造形に心躍らされた
キャシーが優しくて芯のある女性に育っていて感動
アントマンどれも面白い、家族愛いいなあ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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なんだかんだ、ぼろぼろ泣いた
新海誠監督の作品はどれも好きなんだな

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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みんなが確かに生きていて釘付けでした
長さを感じなかった
この没入感、映画館で観られてよかった

色んな涙が流れた

人間って、、

天はすべて許し給う/天が許し給うすべて(1955年製作の映画)

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ラスト、二人の表情が綺麗で見惚れた
全てを物語っている

色や明かりやフレームが最高

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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個性的で味の濃い作品。面白かった。
アニャ様は相変わらず魅惑的な美しさで好きすぎる

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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観たあとすぐはうまく言葉にできず、時間が経った今も表現が難しいけれど、総じて上質な映画でした。IMAXで観てよかった。

ティ・チャラが、チャドウィック・ボーズマンが、いかに与えて生きていたかをひしひ
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散り行く花(1919年製作の映画)

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リリアン・ギッシュの儚く美しい表情、「狂気じみた病的な人形」とでも形容できそうな表情、全てが素晴らしかった。
リチャード・バーセルメスの独特の空気を纏ったアンニュイな表情も、愛情や慈悲を静かで熱いもの
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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原作知らなくても十分楽しめた
こういうアドベンチャー映画はやっぱり面白い

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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一言にロマンス映画とはくくりきれないけれど、その類の映画で一番を決めるなら個人的にこれかも。
とても美しくて、痛くて、リアルで、強くて、悲しくて、輝いていて。
泣かずにはみられない
サントラもいい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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ワイティティ監督作品のなかでトップレベルに好き、彼の力を感じる映画
トーマシンマッケンジーに出会えた映画でもある…泣いたなあ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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好きなシーンも好きな曲もたくさん。
定期的に観たくなる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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年齢が上がってから再鑑賞してみると大感動だった。印象がかなり変わった。
時期によって見え方が変わる映画として節目に観てヒントを得たい。
ストーリーは夢追い人の恋によくある話かもしれないけど、だからこん
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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本当に良かったなあ、今のところ今年の映画で一番かも。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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少し期待しすぎてた気もするけど、独特のユーモアを感じるコミカルさが魅力的な作品でした。90分で気軽に楽しめて、かつ単調なこともなく面白かった。
ループし続けるある1日を楽しんじゃうのがとても良かった。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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前作は何度か観たかなくらいだったけれど、名作の続編を体験しようとIMAXで公開数日後に鑑賞。とても良かった。

一作目に感じた青さがいい意味で絶えていなくて、眩しくてかっこよかった。
全ての要素がレベ
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パターソン(2016年製作の映画)

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オールタイムベストの一つ
完全に好みがバレるけど、こういう作品が大好きでたまらない。

パターソンを観ると、日常を愛そうと思える。日々困難にばかり目がいって、つらいと感じたり不安に思ったりばかりしてし
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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ずっと楽しいのに、ちゃんとラストにぐんと盛り上がる作品だった。
笑えるシーンも沢山あったし、日本人だからさらにくすりと笑えるシーンも多かった。

キャラクターも濃くて愛着が湧いた。
個人的にはタンジェ
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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マヤホーク×カミラメンデスの時点でアツいのに、他のキャストも豪華でそれぞれのキャラクターがいい味出してた。

衣装や全体的な雰囲気は華やかで可愛いティーンムービーだけど、脚本に捻りがあって作品のレベル
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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オールタイムベストの一つ。
物語自体は珍しくないけれど、至る所でドツボをついてくる。
本作のサントラには本当に飽きないし、一番好きな曲を選ぶのも難しい。
青春にはいろんなものが詰まっている
それは楽し
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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この映画を観ている時の心のざわめきは、素晴らしいサントラも相まって唯一無二レベル。
物語の盛り上がり方というか強弱というか…とても好みで毎度のめり込んでしまう
恋は儚く尊く、強い想いはじりじりと残って
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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ほろりと泣ける幸せ映画
おすすめを聞かれた時、よくこの作品を挙げます。オールタイムベストに入るかも。
何度観ても心があったかくなるし、観た後すぐにキューバサンドもどきを作ってしまいます

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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仲間の物語

忠実で心が綺麗で勇気あるサムを目で追い、辛くなり、応援したくなり、感動の涙が流れる。真の勇者すぎてかっこよかった。愛ある彼の行動を見ていると、その笑顔にはうるっときてしまう。誰かの支えが
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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長い道のりながら揺るがぬ信念が心を燃やす冒険、キャラクターの良さがさらに出てきて深みを増す。
長いのに面白いし、壮大な世界観のなかで胸を熱くする人と人との繋がりが物語全体を通して素晴らしい。

一緒に
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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あたたかいConcerning Hobbitsが流れてきただけで、色んな感情が入り混じったような、言語化できない感覚になるのは、小さな指輪から始まる冒険がどれほど大きいものかを示すように思える。
希望
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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推し女優2人によるW主演、それもエドガー・ライト監督作という時点で期待値が上がっていたのに、「またやってくれたな…好きすぎる」となった。映画館で鑑賞できてよかった。

街並みやファッション、音楽、世界
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秘密の花園(1993年製作の映画)

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オールタイムベストの一つ
私にとっては心のお薬です
物語、登場人物、世界観、『秘密の花園』という作品の魅力が存分に生きていて、この美しさを映像で味わえることに幸せを感じる。
やっぱり児童文学の世界観好
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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オールタイムベストの1つ
本当に大好きだし、何度も人におすすめしてる作品。

世界観、セット、衣装…さすがティムバートン。黄色の花が印象的で、美しい映像がずっと印象に残る。靴が吊るされてるのもとても好
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