nozomiさんの映画レビュー・感想・評価

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ステップ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

展開はゆったりで
早くに奥さんが亡くなった父子家庭の成長を描いている
小学校低学年の時のみきちゃん役の子上手

お爺ちゃんがプライドで立ってるシーン悲しかったな
それにしても途中に出てくる小学校の先生
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.0

評価低いんだよねこれー好きなのに

弱い自分が抜け出しちゃったんだよね
アレンが苦しんでるの分かっちゃって
毎回泣いてしまう
いいテーマなのにふわっとしてるし
声優も下手だからもったいない

大人にな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

やる気がなくなった時に見る映画
仕事がうまくいくと恋愛がうまくいかなくなるのはその通りな気もする

芋っぽかったアンハサウェイがどんどん垢抜けていくのを見るのも面白かったし
仕事ができて認められた時は
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キサラギ(2007年製作の映画)

5.0

密室で行われるどんでん返しに次ぐどんでん返しで飽きないし
演技も脚本も上手い
また見返したいな

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

未来、心を持ったロボットが人々に温かみを思い出させる

ディズニー映画で絶対見た方がいい映画
まじで遠くない未来こうなる

天空の城ラピュタでも言ってたけど
人は地面を離れて生きてはいけないのかもね。
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.5

ラストの解釈がたくさんある映画
これで井浦新さんの沼にハマりました

この後最愛でまた違う愛の形で共演する2人に感極まるよ🥲
高良健吾くん好きな映画よく出るな〜

あの年齢の何にでも染まれちゃう危ない
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

何回でも見返しちゃう名作
堤さんのずっと気味が悪い演技

2人を守るために全て完璧なシナリオで隠蔽してて人まで殺したのに
最後松雪さんがバラしちゃったところの
堤さんの気持ちが、、
やるせなさと、嬉し
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

5.0

濱田岳の死ぬシーンの演技うますぎて驚いた記憶

主人公に味方がいなくて逃げてる時に
ヒロインが車にメモを置いとくところ
切なくて嬉しくて悲しかったなぁ

わけわからんのに巻き込まれすぎ笑

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

5.0

最高に面白い笑
コミカルな感じで進んでいく
何回でも見返してるくらい好きな映画

悪人(2010年製作の映画)

5.0

鬱映画、どんより、だから大好き!!!

生々しいキャストだよ
もうどのシーンをとってもすき
世間的には人を殺した主人公が悪人ってなるんだけど、そうなってしまうまでに
他にも悪人がいたよね

最後のシー
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

私アナ雪を始めディズニーのプリンセス映画好きじゃないんだけど

ラプンツェルはまじですきシンプルに面白い

告白(2010年製作の映画)

4.5

好きな映画
これのせいで岡田将生くんが今どんな役してたてもサイコパスっていうかやばいやつにみえる。

イヤミスの女王は私の好みビッタビタ
男の子の変声期感もなんかよかった

赤ずきん(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

おとぎ話テイストだと思って舐めてかかったらめっちゃよくて
見終わった後、へぇえほぉん??って声が出てたね

いやー人狼要素いれてくるし
犯人衝撃だし、ずっと怖い

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

5.0

鬱をテーマにしてるけど、要所要所に出てくる絵もあるしまだ穏やかな気持ちで見れる
ただ、情緒によってはくらっちゃう映画

鬱になってしまう人は、生きることに真面目すぎるんだよね
感受性豊かなんだよね
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

大好きな映画
25歳の今見たらまた見方が変わって来そう
実母の悔しい気持ち、普通のお母さんになりたかった気持ちが辛い
でもやっぱり感情移入しちゃうのは
犯人の方なんだよね、憎めない

逮捕されるシーン
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ももへの手紙(2012年製作の映画)

3.5

妖怪系は例外なく好き
妖怪系だけストーリー中見なくても見れる
あとメインの妖怪の声優見れば納得できる満足感だわ山寺さんありがとう

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

4.5

二部作どっちも好き
ハラハラするし、絶望するけど
好きな終わり方だった

ツナグ(2012年製作の映画)

4.5

泣いた
女子高生の話、
道路、凍ってなかったよって言った瞬間もうめっちゃ泣いてた
本当は凍ってたのかもしれないでもまだこれからを生きる彼女のためにそれを言える優しさ…

失踪した彼女の話も好きだったな
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.2

承認欲求、自己肯定感、プライド
顔と同時にこの感情を造らされてしまったがために狂っちゃったよね
ほんとはいい子なんだよ

屋上で
「もうこんな仕事したくないよ」
って泣きじゃくる姿にもらい泣きした
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悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

サイコパス映画はね、むやみやたらに殺せばいいってわけじゃないのよ
最後らへんもう殺されてることになんの感情も湧かなくなっちゃったじゃん
もったいない
殺すまでの段階で最高に怖がらせてくれよ〜
殺し損ね
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

4.0

面白かった!
最後まで飽きずに見させてくれた
キャストがいいなそれをちゃんと活かしてる

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

これ見たな〜〜〜
内容が重すぎる。
不自由な父の性処理を娘がする(手で)
これを見た時高校生だったから衝撃だった
現実味のない話に思えてたけどわたしが知らなかっただけで、重大な問題なんだよね
体が不自
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渇き。(2013年製作の映画)

1.0

すごい話題になった作品だったけど
とてもつまらなかった
話題作どれも全部わたしの好み外す

真夏の方程式(2013年製作の映画)

5.0

やるせない話
無知な子供を犯罪に利用した
でもその子は気づき始めてるし大人になって辛い思いするだろうな

でもそれに至るまでの話もよくできてて
このシリーズほんと好きなんです

容疑者Xの献身が好きす
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紙の月(2014年製作の映画)

3.5

配役がリアルすぎる
実際にこういう事件あるから面白い視点で見れた

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

現代人に見て欲しい映画
SNS、ルッキズム、マスコミ
情報が得やすいからこそ自分でしっかり見極めなきゃいけないよね

しほりちゃんと井上真央のここにいるよ、私がいるよって伝え合うシーンは
心細かった状
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罪の余白(2015年製作の映画)

2.0

胸糞悪いいじめっ子の女の子役、リアルでほんとにむかついた。
リアルでもいるんだよねこんな子
でもそれは置いといて、このテーマならもっと面白くできたよなぁって思う

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

毎回思うんだけど、あなたは必ず2回見る!とかラスト20分世界が変わる!
とか言わない方が絶対いいって笑
期待を上回ることはほとんどない

叙述トリック小説好きな人とかは映画だと物足りないよね

ビリギャル(2015年製作の映画)

5.0

有村架純がかわいすぎるんだよなーー
先生とのやりとりや、勉強はできないけどまっすぐなさやかが好きです!
大きい目標に挑戦する時の挫折や、家族関係、題名では想像できないくらい盛りだくさんな内容な気がする
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海街diary(2015年製作の映画)

3.1

私にはおっとりしすぎた映画かも〜
展開が激しい映画とかではない、ゆったり映画

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

何度でも見返したくなる映画です
年齢関係なく新しいものを求め続ける姿は素敵です。
誰もが主人公のファンになると思います!

「ハンカチは貸すためにある。女性の涙のため、紳士のたしなみだ。」

これがパ
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

そんなに印象残ってない
ふーんで終わった気がするもう一回見るか

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

内容は置いといて、好きな雰囲気だよ
香川さんのヤバそうな演技うまい

でも奥さんにずっとイライラする

ミュージアム(2016年製作の映画)

1.0

昔、殺人鬼カエル男っていう小説を読んだことがあって
それと似てるなーと思ってみたんだけど
内容全然違かったけどテイストそっくり
でもオチも含めてカエル男って小説見た方がおもしろいよ

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

5.0

過去のいじめから、最後の森田くんのあのシーン
切なくてやるせなくて悔しかった
不穏な空気がずっと続いてる
悲しい話です私は好きな話

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