リコさんの映画レビュー・感想・評価

リコ

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ちひろさん(2023年製作の映画)

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掴みどころがなくて、芯があるちひろさん
こんな風にも生きてみたいし、こんな存在になってみたい

(2022年製作の映画)

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本当の気持ちなのか、そうでないのか、嬉しげなのか悲しい時なのか、表情ではなく手でわかるんだろうな
金子大地はこういう役が毎度ハマり過ぎてクズ男代表なのかと思ってしまう!泣きたいのはこっちだよ!全く!!
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

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理不尽過ぎて観るの辞めようかと思うくらいしんどかったけど最後まで観て良かった
きっと、まあ、頑張りましょうって唱えるしかないんだよね
怒りたい時にはしっかり怒って、心を死なせないで欲しい

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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お互い様過ぎてもやもやうずうずしてしまった
こういうのって、自分のダメなところにもどこかで気付いててそんな自分も嫌になりそうだし負のサイクルな気がする

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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あみ子は赴くままに生きているだけだし幸せに暮らしてて欲しい
親とか、親じゃなかったとしてもまわりの人からの愛を受けて育つのってやっぱり大切なんだろうなと思った

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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劇中に出てくるアニメ映像を作成する裏側もこういういろんな思いを抱えて作られてるんだろうなと思うとそれまた熱い
普段アニメはあまり見ないんだけど、いろんな作品見てみたいなと思った

そしてそしてチーフプ
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流浪の月(2022年製作の映画)

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"私可哀想な子じゃないよ"
更紗が単に哀れまれたくないのもあるし、あの2ヶ月は文に対する罪悪感もあれど幸せな時間だったはずだから否定されたくないよなって、周りの人にこうも伝わらないものかと。

2人が
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愛なのに(2021年製作の映画)

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「愛なのに」ってどういう捉え方だろうなあって観る前からぼーっと考えてたけど、主な登場人物6人それぞれによって 愛なのに の意味は変わる気がした。そして結局、愛ってなんだろうと聞かれると難しい、、、
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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結婚式に対する男性女性の考えというか、思いってやっぱりこうも違うのか〜〜と
ほんの一部しか見れてないけどウェディングプランナーって素敵なお仕事だなと思いました!!プランナーチームとても良かった!!!

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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みんなみんな人間らしくて良いと思った。4人の会話劇もリアルすぎて、ウッとなるけど人間らしいと思う。
某シーンで亜子ちゃんが涙してて、ズルいと捉える人も浮気してるんだからと思う人もいるかもしれないけど私
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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やっとやっと観に行った
あれこれ疑うし、ああかな、こうかなって考えながら観るのにあーーこっちもかって毎度毎度騙される
改めて、コンフィデンスマン最高!!!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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私はまだちょっと思い出すだけとは言えないけど、年月が経った時にも思い出すことは悪くないんだなあって、忘れるんじゃなくて。
葉ちゃんと照生が別々の人生を歩んでも6年間の日常は特別だし素敵な思い出。思い出
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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彼女はどういう気持ちなんだろう、これまでってどうだったんだろうって本編見て気になってた部分が解消された気がする

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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明け方まで飲んで外に出たら明るくて、もうこんな時間かーっていうのもいつまで続けられるのかなあ

空白(2021年製作の映画)

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誰が良いとか悪いとかなくて、誰の立場になっても苦しかった。自分を責めることもしんどいし、悪かったと認めるのも難しい。
もし自分が万引きを見つけた時の対応、運転していた時ふいに、普段の家族関係の積み重ね
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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ユカちゃんの心が満たされますように、満たされるといいなあ

街の上で(2019年製作の映画)

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イハちゃんと青のシーンが好きすぎた、イハちゃんとても良かった
東京に遊びに行く度、下北沢にも遊びに行ってたけど、やっぱりあの街並みと空気感が好きだし住みたいし行きたいなーーーー
私も青カバーの南瓜とマ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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「人間なんてみんな生まれながらのおひとり様なんだよ、誰かといるためには努力が必要なの」
私は1人でいることも人といることも好きだけど、1人の時間はやっぱり必要で。それは誰かといるのに力使う時もあるしな
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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

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このゆるさが映画館で味わえる贅沢さ
キャストが豪華すぎる贅沢さ
きっとそういうことだよな〜と思いながらも最後は泣いてしまった

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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まともって、普通ってなんだろうなあ
日常でも普通さ〜とか使ってしまうけど、普通も人それぞれだし、ある意味みんなまともじゃないしそれが良いんだよねって思えた。
2人の掛け合いのテンポ感が心地よかった

ステップ(2020年製作の映画)

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玉季ちゃんに惹かれて観に行こうと思いながら上映時期に観れず今更ながらの鑑賞
お口が達者でサッパリした女の子が今回もハマり役だな、と。そして笑顔に毎度救われる。

奈々さんの「女の子って寂しいから負けた
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あの頃。(2021年製作の映画)

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今が1番楽しい、常にピークって思えるの素敵なことだよね

その中でもあの頃。は輝かしいものだし宝物
今自分が熱中しているものとか、一緒に語らってくれる仲間がいることも、もっと大人になった時にあの頃良か
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