miさんの映画レビュー・感想・評価

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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

やっっっと観た
毎度のことだけど伏線回収がすごい
ハリーポッターも大好きマンなので観ていて驚くことが多くて終始エーーーッ!て言ってた
相変わらずCGが綺麗すぎるのと エディの演技が好きだ〜〜〜

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.6

やっとみれた!
いや〜〜〜松居さん節がすごい!
後半につれての「なんだこれ」感と泣ける箇所の塩梅とか、最後はニッコリ終われるところとか
細部までめちゃくちゃ手が込んでいるし話の展開が飽きなくてすごい
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

前みたのに記録してなかった!!
原作もちょこちょこ読んでてやっと映画もみれた
おもしれーーー!!
みんなそれぞれ割とハマり役だった気がする

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

年齢設定が近いのもあって、苦しい〜〜
「ちゃんと好きだったよ」なんて呪いの言葉を残して、本当にズルい
苦しいけどわかってしまう、ダメなのにって気持ち
私もあの夜、あなたと指を繋いで神様に許されたかった
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

チョー楽しくなっちゃった 最高だ
物語はもちろんエンディングの演出まですごく良い
アメリカの高校生ってこんな感じなのかな 凄いな〜
友情も恋愛もセクシャルマイノリティ関係なく描かれていて リアルで生々
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

時間を恋人をもっと大切にしたいと思った作品だった〜
展開は中盤で読めちゃうしわかっていたけれど やっぱり泣いてしまう
有村架純ちゃんが可愛すぎて1人で観てるのにカワイイ〜!!!って何回か叫んでしまいま
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

喜劇 悲劇 不気味 狂気 どれが当てはまるのか
どこまでが現実で どこまでが妄想なのか
自分の中の暗くてドロドロした鬱の部分を照らし出してくれているような作品
みんな狂気を隠し持っているし 見えないと
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

男女の距離感とか いろんなものがリアルすぎて観ててウワ〜ってなってしまった
勝手にふるえてろを観たときと似たような感覚
まだお互いを探り合ってる2人とか 付き合いたての2人とか はじめてのお泊まりとか
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.8

君がみてる世界もわたしがみてる世界も 君が綺麗だと思うものも私が綺麗だと思うものも 君の自由も私の自由も 全て違って でもそれがいいんだろうな
あたたかい 春みたいな映画だ
麦ちゃんのポワポワしたこう
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アメリ(2001年製作の映画)

4.3

かわいいかわいいアメリ
フランス映画のゆったりと進んでいく物語とか綺麗な風景とか素敵なお洋服がとても好き
女の子はいつだって無敵なの
愛おしいなあ、本当にかわいい!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

綺麗な物語
スッと心に落ちてくる
何も曲ってない真っ直ぐな心
毎日を素敵にしよう、平日を愛せたら休日をもっと愛せるよ
大好きが続いてしまうようなそんなひとに出会えたら、なんて思ってしまうよなあ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

涙腺ババアすぎて映画始まる前のSTAND BY MEの予告から泣いてたけど案の定映画も号泣でした
何も考えないで観てちゃんと楽しめるアニメ映画、久しぶりな気がする
煉獄さんのこと絶対好きになる
めっち
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

ほっこり of ほっこりな映画
この時代のイギリス貴族の建物とか服装とか全部素敵だ
何がいいってこれがちゃんと実話なんだよね、素敵すぎるでしょう
すごく優しいあたたかい気持ちになれる
私ああやって側で
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.3

信じていたものがニセモノだとわかったとき、それでも信じ続けてきたらそれはきっとホンモノなんだと思う
観てから消化するのに時間がかかった
なにより映像がすごく綺麗だった
街とか友達とか家とか
たぶん何度
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

生活のすべてだった
すごい、本当にこういうこと
全部が詰まってた、日々も心も
音楽も映像も心の動きも全てが心地よかった、全て私の中にある、知ってる感情だった
「なんかよくわからないけどすごい好き」って
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

苦しかった 憎かった
出会ったのが良いことだったのかそうではなかったのか
きっと両方だから 悲しかった
小説で読んだ時、普通に良い作品だな〜って思ってたけどこれは映像として観るべきなのかもしれない
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