yさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

前科者(2022年製作の映画)

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なんで本に気持ちを書いたんだろうって最後まで考えてた わからない

大学での出来事(2020年製作の映画)

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私も息を殺して観てた 絶対に日常でこんなの体験したくない

太陽を掴め(2016年製作の映画)

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吉村界人ってこういう役まじで上手い
音声の問題なのか役者揃えてるのにセリフが聞き取れないのがまあまあストレス

金星(2011年製作の映画)

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障害者が今回たまたまそうだったけど、世の傲慢で嫌な人間ってこういう風にできあがるのかと思った

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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トーキング・ヘッズのことも音楽も何も知らずに観たけど良かった
ダダイストのくだりが面白い
クルト・シュヴィッタース 音響詩 ウルソナタ

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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ロロのいつ高と似た空気感の青春で好きな感じだ~と思いながら観ていたら本当に脚本に三浦さんが入ってて納得した
個人的に青春映画の最高値を更新

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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特にこれといった情報は与えられず、黙々想像して、たまに意識逸れてまた想像してた
勝手にラスコーの壁画みたいなの想像してたら全然違ってて、終わってからペトログリフ検索した

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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方々になんだこいつ。と思っていたら終わった。なんだこいつ。通訳は良い人。ウズベキスタンは行ってみたい。記号みたいな扱いの人たち、終盤記号ではなくなる。でもなくなって終わりだった

Layers(2021年製作の映画)

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スノードームみたいな窓
なんかウェス・アンダーソン好きそうーと思った

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

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長崎県がロケ地
浜崎あゆみってエンドロール見るまで気づかなかった

ベルファスト(2021年製作の映画)

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ちゃんと日常 仄暗い面があってもそういう面だけじゃなくて、少年が普通に楽しそうに生きてるのがよい
宗教観とか、日本に居ると肌感覚では分からないものもあるけど

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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コミカル、禁断症状のシーンの演出が特に好き 音楽が良い

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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終わったあとは満たされた感覚で、なんかゆっくり呼吸をしたくなった
まだ人のレビューを見たくない
あとで推敲したいけど、そもそもこれは言語化できるのか分からないし、こういう感覚としか言えない気がする

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

運命の果実を一緒に食べよう
皆がこの現状のまま十字架を背負わず乗り換えせず、の未来を模索できないのかって何十回何百回思った見る度にも思う
でも乗り換えるからこそあのラストが愛おしく切なく最高なんだな
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SEVENTEEN POWER OF LOVE:THE MOVIE(2022年製作の映画)

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期待値を超えてくる、いつだって過去を更新するかっこいい最高最強アイドルの映画

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

filmarks試写にて。
うららちゃんの「ずるい。」って台詞がとても刺さった。その気持ち、リアルである。

月世界旅行(1902年製作の映画)

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小さい頃家にあった紙の着せ替え遊びに出てくる服ってこんな服だしこんな色だったなあと思った。
人物の動きが人形みたいで可愛い。音楽もいい。映像なのに途中から絵本に見えてくる。
アマプラ色付き音楽付きので
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

待ちに待ったピングドラム劇場版
基本的に2とか劇場版は本編より下がる印象だけどイクニ監督だからこそ、こういった劇場版も楽しみに待てた 信頼のイクニ
きっと何者になれる、にセリフが変わっているところにじ
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スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

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アネットからの新参者で、知識も乏しい状態で観たのにかっこよすぎて終盤なんか泣いてた 最高に面白い兄弟……