作中のセリフにあった「貧乏人の暮らし」こそ豊か
生きることは体を動かすこと
体を動かせば腹が減り飯がうまい
農業を実際にやってみると本当にそう思う
自分の食べるものを自分で作ることは、現代社会で">>続きを読む
中村佳穂さんとにかく最高でした。
信じること、信じてもらうこと
難しいけれど単純だなあ
1人になるのっていつも怖いけど、そんなことより、思い出をあつめるんだよね
ドアマン、裁縫係、清掃係、すべてのひとが自信に満ち溢れていてかっこよかった。この感じ、年収や職業で人を判断してしまう、日本には無いなあと思った。
君の部屋→さっきの話、ex.ダリーリン
ど真ん中で苦しかった〜
ちょっと思い出すあの時間、愛おしくてどうしようもない
自分のためにつくる
というところが明確で、ものづくりってこうあるべきだなと思った
遠くの世界を見ているようで、まるで自分の視界が捉えていた出来事だったかのような、奇妙な感覚を覚えた、こわかった
酪農の難しさと愛おしさと
今の仕事の誇らしさ
そして未来予想図
この映画を観た次の日、毎日を牛のそばで過ごす恋人が酪農体験をしにきた小学生たちの前でたのしそうに話している姿を見てキュンときた