お恥ずかしながら、尹東柱と彼が韓国人なら誰もが知ってる詩人であること、福岡で若くして獄死してしまったこと、何一つ知らなかった
柳川の風景がすごい良かったし、画がずっと最高だった
それ以外に好きだったところもあるんだけど上手く言葉に出来ない
もしかしたらこの映画が好きなのは、薄らパリ、テキサスっぽいからかもしれない
4人ともバイタリティがすごいな〜
ドキュメンタリーだから当然と言えばそれまでなんだけどみんな人間臭くて良い
最初の赤ちゃんが戻りたがってる理由はありきたりな気がしたし、途中寝ちゃったけどそれでも好きだった
バルドは中陰って和訳されてたけど仏教用語なんだね初めて知りました
取り急ぎ川北が言及していたおもしろセックスシーンだけ観たんだけど前後の文脈無しで笑える
ジャン・ルーシュが1番好きだったんだけど、レンタルDVDでよく見る私的利用のみの案内が最初に出てたのは大丈夫だったのかな
働き始めて少ししたらもう一回見返したいね
WKWの映画って特別好きなわけではないけどこの空気感をたまに味わいたくなる気がするな