すんぴさんの映画レビュー・感想・評価

すんぴ

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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.3

設定が面白いし、最後の展開もかなり良き。まさに古き良き映画

7月22日(2018年製作の映画)

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「犯罪者の人権っているのか?」なんて思ってしまったから、今叫ばれている○○の人権の類いも、当たり前になった頃には要らないんじゃないかって思われるんだろうなあ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

これと言って何というものは残らなかったけど…

1歩踏み出せば、その人なりの幸せが待ってるのかなあ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

みんなのコメントも読んだ上でこれぐらいの評価かなあ。

演技云々はよく分からんけど、アベサダオがもっっと最強でもよかったし、起承転結の転くらいまで、主人公自身が操縦されていることに気付かせなくてもよか
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RRR(2022年製作の映画)

4.4

話の展開が長いだけあって新鮮でした!
一生大事にしたい映画か、と聞かれるとそこまでではないかも?でも観て損は無し!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

あらすじ全く知らずに Netflixで観た。
杉咲花ちゃんが出てて、あと温泉の物語と思ってたら、もっともっと矮小で、幾重にも交錯する物語だった。

いつか生まれてくる我が子と、子供たちを重ねてしまう。
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ザ・ミスト(2018年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

そうか、ただ助けてあげただけか。
最後だけ納得できたからとりあえず良し

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.5

ちょっと思い出しただけって感じ。最初ストーリーが分かりづらかって、分かったからって面白くなったわけじゃなかった。屋敷なにしてんって感じ。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

CGがやたら安っぽいのと、犬が駆け寄るシーンで人を重ね合わせるシーン、モジミの信頼がもはや狂気じみて見える、などなど、気に掛かる点は幾つかあった。
けれども、そんな角を突くような真似は必要ない。間違い
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.0

新海さんの作品は初めてでした。
私には感動することが出来なかったです

タルーラ 彼女たちの事情(2016年製作の映画)

3.0

最初から捕まるって分かってても、人を救いたい想いを持ってる彼女は素晴らしい人間だと思う。

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

4.4

戦争の結末を知っているから、「いやあかんて余計なことしな!」って思っちゃうけど、中にいる人からしたら助かる希望があってくれな困るもんな。。
それでもハンナがもしあのまま亡くなっていたらガビはどうなって
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私の帰る場所(2021年製作の映画)

3.5

反対しないであげてよ、って思う一方で、「じゃああなたの街に住まわしてあげてよ」って言われたら、快くOKと言える自信がないのも事実。。
日本の政府が正しいかはさておき、日本の制度は最悪の最悪まで陥る人が
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

アメリカの分裂をコメディで表現してくれてた。だからこそ特別面白くはなかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

働いたときにこうはならないように気をつけなくちゃ。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.0

どうしてこれが不朽の名作のような扱いを受けてるのかがさっぱり分からない😓ごめんなさい

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

5.0

是正まであまりに時間がかかりすぎだ。
利己でしかない利権のせいで。
多くの命が亡くなってしまった。

日本は大丈夫か?
タクシーも運搬も、どれもこれも利権だらけじゃないか?

命に比べれば経済なんて、
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そして俺は、ここにいない。(2019年製作の映画)

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全部を観ても、感情移入出来る点は少なかった。メキシコの情勢や文化には疎かったからだろうか。

生きていくために自分のアイデンティティである髪の毛を、街の隅っこで切り落とすシーンで、彼の心のうちを想像せ
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