pinkさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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主人公かと思った人が死んで、また主人公かと思った人が死んで、、、新鮮でした。
最終的に主人公になった女の人が強い。

バイオハザード(2002年製作の映画)

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ゲーム実況は観たことあるけど映画は初めてです。
私にはいい感じの気色悪さでした。特にレーザーのシーン。
化け物の嘘っぽさも少し前の映画っぽくて好きです。
ミラジョヴォビッチがとにかく綺麗。
続きが観た
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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原作大好きなのでイメージを壊したくないとずっと渋っていたのを後悔しました。
本読んでるときとは違う感覚だけどイメージを壊されたわけではなくて新しいイメージが入ってきた感じ。
もう戻らない子供時代に想い
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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動物もロバートダウニーJrも大好きなので終始彼が動物に囲まれてるこの映画はよかった。
子供向けなので無心でほっこり観れる。
日本の声優が好きな人は吹き替えで見ることをおすすめします。字幕でも声がなかな
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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何気ない日常の一瞬一瞬を大切にしようと思える作品。
嫌なことだってたくさんあるけど思えば、そんなこと考えるよりいい思い出を噛み締めたい、人生は愛おしい。
これからも後悔がないように精一杯楽しめばいい。
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ことりのロビン(2021年製作の映画)

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トラウマ映画を観た直後に観たので癒され度が限界を超えました。
羊毛フェルトのキャラクターたちがちょこまか動くのが愛おしい。
頑張るロビンを「がんばれ」って応援したくなるとても可愛らしい短編映画です。

ミスト(2007年製作の映画)

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よくその最悪の結果に辿り着けたなと思います笑
そこそうじゃないでしょと思うところもちらほら。
私史上最も嫌な結末。
人間ってこんなもんなのか、、?と自分に聞きたくなるキャラクターたち。
少しグロいのは
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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ラスト迎えるまで確かに不気味っちゃ不気味だけどトラウマ?って思ってましたが急に来る。
ありそうでなさそうな内容だし、ホームビデオみたいな演出で余計に怖い。
観たあと心が元気無くします。

ソウ(2004年製作の映画)

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グロさを求めていましたが思ったほどでもなかったです。
でも監禁場所が気持ち悪いし足切り始めるシーンは流石にびびりました笑
だんだん最初のわけわからん状態がどういうことかわかってきてまあまあおもしろかっ
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パージ(2013年製作の映画)

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大人がイカれてて子供の方がまだ正常だけどホラーはこんなもんなのかな。
私はさほどグロさもドキドキも感じなかったのでホラー初心者にはおすすめかと思います。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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*初回(2022年5月3日)
初めて見たヒーロー映画がスパイダーマンでした。それからずっと大好きで本当によかった。
無印、アメスパ観てたときに誰がこんなになると思っただろうか。
サノスとの戦争で忘れて
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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私は前作の方がおもしろいです。
が、最後スパイダーマンに繋がる部分で次作に期待します。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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この3作目までグリンデルバルドがみんな違う俳優さんなので今回マッツミケルセンのグリンデルバルドも個体差?が感じられて楽しかったです。
主人公がニュートであることを忘れそうです、ティナも出番少ないし、、
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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BGMはほとんど無い、自然と生活の音と鮮やかな風景の色でいっぱいの画面、世界観に引き込まれました。
美化されてるわけじゃないのになんて美しいんだろうと心から思いました。
ラストの電話のシーンのエリオの
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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生者の世界は暗い色味で、死者の世界はカラフルと言うのがなんとも皮肉ですね。
何が好きか説明できないけど私の好みの作品でした。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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エディレッドメインは変身能力でも持っているのかと思います。
ラストは勝手に涙が出てきました。
リリーにはもっと幸せになってほしかったけどリリーがいたから今があるに違いないですね。
当時の人は今ほどLG
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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まず言いたいことはエディレッドメインの演技が素人の私でも分かるほどすごすぎるということ。
ファンタビのニュートと同じ人だとは思えません...。
ジェーンはスティーブンを愛していたし献身的で素敵な奥さん
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タイタニック(1997年製作の映画)

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1年以上前にテレビでやってたのを録画していたことを思い出して恥ずかしながら初めて鑑賞。
不具合で前半は字幕後半は吹き替えでCM飛ばしながら観たんですがぶっ通しでちゃんと観たかったので後でDVD購入しま
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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もっと怖いかと思ってたらギャグ要素も少なからず。
主人公ツリーの性格がなかなかすごいので治しがいがありますね(?)
犯人は予想できませんでした、、カーター疑ってましたごめんなさいカーター、、笑

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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より大人になるとより楽しめる作品だと思います。
一度しかなくてもう二度と帰ってこない子供時代。
音楽もほとんどなくてある思い出を記憶からそのまま切り取ったような静かな映画でした。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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私史上最も泣いた恋愛映画になりました。
ステラもウィルも悲観的じゃないので大事な人に触れることができない辛さが後半になるにつれて傷口をえぐられるように感じられます...
ウィルがロマンチックすぎて惚れ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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邦題で内容が想像できちゃうのが少し残念です...
楽しい映画じゃないけど、ロージーの周りの人がいい人だらけで、子育ても頑張り夢に向かう姿がよかったです。
大切な人には今気持ちを伝えないといつ手遅れにな
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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とても素敵な映画に出会いました。
ティモシーシャラメ、エルファニング、セレーナゴメスと目が洗濯されるキャスト、雨音とジャズの音で雰囲気は最高。
全然ありきたりな恋愛映画じゃないし感情豊かな作品で大好き
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フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ソフィア目当てで観ました。
期待を全く裏切らない大優勝ビジュアルでさすがすぎました、、
エイプリルは苦手なタイプですがエイプリルの成長を感じました。
最後ブロードウェイか先生か選ぶのどっちも取る展開は
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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やっと観れたと言う事実だけで半泣きでした。MCUはいいですね。
ハリースタイルズがこれからたくさん出てくるんですよね...楽しみすぎる...

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

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サブリナ目当てです。
いつも映画見るときは第三者的視点で見るんですが、これはクインと自分とどこか似ていたのでとても観やすかったです。
私はダンスは絶望的に無理ですがこれを観てると踊れる気がしてきます(
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心のカルテ(2017年製作の映画)

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リリーコリンズの作品を漁り始めました。
エミリーパリへ行くのリリコリちゃんしか知らなかったので別人のようで驚きました…
過去に拒食症だった友人がいて、その子に正しい言葉をかけてあげられなかったことを痛
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トールガール 2(2022年製作の映画)

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前作を連続で観ました。
題名に沿った内容では無くなってるけど観ててあったかい気持ちになるから全然いいです。
前作で完璧なお姉さんだと思われたサブリナ演じるハーパーが弱さを見せてくれたのが好きです。

トールガール(2019年製作の映画)

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サブリナ目当てだったのをやっと観ました。予想よりコメディ要素が強めでした。ダンクルマンの木箱の使い道には流石にロマンを感じました...
お目当てのサブリナは完璧な可愛すぎるお姉さんでした。

シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

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アディソンレイちゃんの現代版をちょっと前に観てるので内容は知っていましたが一昔前の話なのでSNSがないだとかちょいちょい違ってました。私はザックよりディーンが好みだったから性格良ければ最高でした(
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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小学生と観ました。子供がいる家族向け映画。
アンハサウェイの名女優っぷりをここでも見せつけられて幸せでした、、
おばあちゃんがお気に入りのキャラクターです。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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ホラーではないのにどこか怖くなる不思議な感覚でした。決して観ていて心地よい映画ではないけどどこか引き込まれる社会の闇を映し出した感じ。何回か観てちゃんと“理解できる“ようにしたいな。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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グロさを求めて見たのにちょいちょい耐えられず止めながら観ました笑
胸糞映画なのは知っていましたがちゃんとそうでした。もう一度観たいとはなりません、、