子供の頃の記憶、USJの記憶だけで
内容までしっかりと観たことが無かった。
ワクワクする。この一言に尽きる。
デロリアンこそが本当のタイムマシン。
デロリアンのカッコ良さ。
それは大人で見るカッコ>>続きを読む
長らく温めた末に、やっとの思いで視聴。
観ている中で、マチルダが12歳だと言うことを忘れていた。年齢など関係ない。レオンとマチルダ、そこには純粋な男と女の物語があると感じる。
このレビューはネタバレを含みます
原作は未読。
終始、大泉洋が可哀想。
各登場人物におとぎ話のようなことを無理やり納得させられているようにしか見えなかった。ラストも「本当にそれで納得できるの?」と思ってしまった。
設定と言われれば>>続きを読む
B級だけど、胸糞さはA級。よくあるけど、敵グループの中の味方になり得るキャラが死ぬシーンは悲しいね。何故か近くのTSUTAYAではアクションの棚にあったので、あそこのスタッフもB級だと思う。
実に物足りない。女性の復讐劇は、胸糞映画によくある展開だが、なんだか全体的にあっさりという感じ。復讐劇目的でこれを見るなら、「dogville」をおすすめする。
評価の付け難い作品だ。
たが、僕的に楽しめたので高評価としておく。
"時間を止める…"
この作品にも、しばしばそのようなシーンがある。始め、妙な違和感を感じた。基盤が近未来でもなく、超能力者同士の抗>>続きを読む
結論から言うと、やはり僕はミュージカルがそこまで好きじゃないと感じた。突然、街中や店で歌い踊るという状況に違和感を感じる。
そんな僕だが、この映画は「まぁ、楽しめたかな」という感想だ。テンポの良さが>>続きを読む
ストーリー
フランス映画。
30代後半まで恋愛に一切触れてなかった女性の欲という欲が爆発する話。
感想
後味は悪い。
ファニーゲーム同様、この監督の狂気さがよく出てると思う。フランス映画らしい女性>>続きを読む
ヒロインと主人公の身長差がずっと気になって仕方がない。
エイリアンと共存する
世界を描いた作品
主な勢力として
・エイリアン
・対エイリアン部隊
・ギャング
という構成の映画。
が、ギャングが蛇足すぎる。
後味が悪いと聞いて観たが、
良いとは思う。
ノリで映画館に行って
「特に見るものないなぁ…」
って思った時に
とりあえず観て損はない。
少し、ストーリーの展開が
読みやすいのがネック。
通常、回想シーンは白黒
現在はカラーで描かれるが
この映画は真逆。
現在が白黒で移されることで
よりリアル感が増す。
結局、
神様は何もしちゃくれない。