ななごさんさんの映画レビュー・感想・評価

ななごさん

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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アンさんが死ぬのが本当に本当に本当に嫌だ〜〜〜〜〜!!!!!最悪!!!!!!

1番嫌なのが、アンさんが死ぬ展開がすごく自然なことです。だってあんなに酷いことされたんだし。自殺が頭によぎったっておかし
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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血の繋がりがなくても家族より強い絆を結ぶことはできるし、それが人生の救いになるし、やっぱり音楽は人生を彩るし、この映画は何回観てもサイコーだぜ(^ー^)

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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Googleキャプチャ(「バスの画像を選んでください」みたいなやつ)が苦手すぎるんだけど、この映画観てからみんなアレ多少は悩むんだとわかって安心した 僕だけじゃなかったんだ

黄龍の村(2021年製作の映画)

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好きなバンドが主題歌やってるから作品名自体は知ってたんだけど、Twitterであまりにバズってたからやっと観た
結論、その日のうちに2回観返したし、伊能さんの虜になって国岡も観た

ヘルシンキの主題歌
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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友だちとギャハギャハ言いながら観てたのにタイトルカードカッコ良すぎてその瞬間2人とも黙り込んでしまった
アクションは若干もったりしてるところもあるんだけどこのもったり感が逆にリアルなドキュメンタリーぽ
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Pure Japanese(2022年製作の映画)

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ディーンの目がまっすぐすぎて怖いと思ってたらホントに怖い人でした

話自体は自分に合ってなくてクソつまんなかったんだけど、海外にもルーツがあるディーンフジオカがこの映画を企画した動機、意図、めちゃくち
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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ENJOY MUSIC CLUBの「夏の魔法」が好きすぎて観た 該当の箇所に差し掛かった瞬間色んな感情が込み上げてきてやばかった

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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ツイッターの公開アカウントで2次元キャラの性志向を捏造した作品をあげているオタクに眉を顰めるタイプの人間なので、現実のメアリー・アニングがレズビアンである証拠は現時点では無いという点だけちょっと気にな>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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ウェイドさんへ
結婚してください
私より

本編前のカールじいさんの時点で涙ぐむような人間なので、本編も当然泣いた。炎の女と水の男の恋愛は同性愛や国際恋愛などの困難な愛のメタファーだと思ったが、にして
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

湊「僕は星川依里くんですか?」
依里「……」
私「😭😭😭😭😭」

観終わった後、「本当の"怪物"とは坂元裕二だったんや・・・・・・」という結論に至った。この天才脚本家がよ…。

この映画のラストを最悪
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X エックス(2022年製作の映画)

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清々しいほどのクソババアとクソジジイ
A24のお洒落演出で誤魔化せんほどのクソ老夫婦で面白すぎるなんなんこいつら

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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パーマネント野ばらの「どんな恋でも無いよりマシ」という名台詞を思い出した。この台詞を思い出させてくれる映画は良い映画です。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公、ちょっと変人ではあるけど純朴で善良な女子大生、みたいなキャラだと思ってたから最後急に生き汚くなっててワロタし当然の報い受けててワロタ
本田望結さんを最後まで守り抜いて2人で先生のもとに帰還する
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大好きな友だちにこれを観ようと誘われ、大好きな友だちだったので快諾して一緒に視聴したのですが、結果的には本当に観てよかった(B級映画は大好きな友だちと観ると8000倍おもろくなるので)
ヒロインのデザ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サンディはエリーを苦しめたけど、意地悪な人ばっかの教室で燻っていたエリーの背中を押したのもサンディなんだよな〜
エリーの幻覚が統合失調症の症状なのか、それとも他の何かなのかは明かされないまま終わるけど
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

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フランスに留学してた時に観た。めちゃくちゃ面白かったんだけど、留学が辛すぎてこれ流しながらじゃなきゃ寝れなかった時期がある。しんどすぎた日々のことを思い出すのでもう観たくない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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ノアが荒みだして髭が生えてからお前…ライアン・ゴズリングやんけ!て気づいた!

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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「なんでそれでバレないんだよ」が4回ぐらいあって良かった。アレのアレはこれからもベンヤミンを苦しめるけど、同じぐらい救うし、救われてきたんだろうとも思う。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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シンプルでさらっとしてたけど色んなことがちゃんとしてて不快感がなくて良かった。最近の映画ってそういうのが多くていいよね。

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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エンパイア劇場という「聖域」で築く人間関係が、傷ついた登場人物たちの「再生」に繋がる。そしてそれが映画/映画館への賛美にも繋がっていく、という構図が良い。

自分もどちらかというとヒラリーやスティーヴ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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ゾーイへの母性が爆発し続けた104分だった
リアルなかわいい海外のガキって感じで可愛すぎる愛しすぎる愛してるそのままいろんな人に愛されて健やかに育ってくれ

画家と泥棒(2020年製作の映画)

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事実がドラマチックすぎるけど、まず何より編集と構成が秀逸。かなり好き

ノルウェーの刑務所をみた瞬間真空ジェシカが頭を過ぎったけど、それはこちらの責任です

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

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話、重重やね
ウフェは脚、長長やね

作中所々でギャグっぽいシーンが挟まれるのだがその間にもある登場人物がずっと大変なことになっているので全然なごむことができない めっちゃ硬派な北欧の刑事物

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トムクルーズ顔かっこよすぎて何度か笑っちゃった 顔に深みがありすぎるだろ

ラグビーのシーンの歌(OneRepublicの « I ain’t worried »)がよすぎてリピート再生しまくってるん
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

違う世界線でも惹かれ合って恋に落ちるふたりに「エターナル・サンシャイン」を連想したのは私だけでしょうか
主人公がカーター好きすぎてかわいい

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ドビーかわいすぎ
トムリドルさんかっこよすぎ
でかい蜘蛛とハリーが話してる時のロンの顔情けなすぎ

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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一緒に観た友だちがハリーの義父母と義兄にブチギレて「殺せえぇ!!」って序盤から喚いてて面白かった ここでこんなにキレる人いるんだ

みぞの鏡のシーンのハリーとダンブルドアの会話、ファンタビ3が公開され
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