芙茉さんの映画レビュー・感想・評価

芙茉

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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昔好きだった曲を聴くと、当時の思い出が蘇るように、音楽と記憶の繋がりは強固だもんな。忘れられることで死者たちが消えてしまうという世界設定といい、意外性のある展開といい、綺麗な構成で話自体も面白く、テー>>続きを読む

アーロと少年(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マイ・エレメントとは対照的で、自分と同じ種族に帰属して生きていくことを選ぶのか……。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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エンドロールで原作が綿矢りさと知り、めちゃくちゃ納得してしまった。

怪物(2023年製作の映画)

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前情報を全く入れずに観たので、最初ホラーなのかなって思っていたけれど(よく知らないけれど そもそも是枝監督ホラー作らなそう)、ホラーよりもはるかに重い話で精神がつらい。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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動いているリニアに向けて銀の弾丸の遠隔狙撃する技術、どうやって身につけたんだ。ハワイで親父に教わったのか?

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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あの怪盗、宝石を剥き出しの状態で扱ったりしてるから、宝石が傷ついたりしないかな、って観ててひやひやしちゃう。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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主人公の持っている盗聴機、めっちゃ小型だからバッテリーとかすぐ無くなりそうだけどフィクションだし そこは突っ込んじゃダメなとこなのかな、って前から思ってだけど、スマホの遠隔操作アプリはちゃんとバッテリ>>続きを読む

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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いいの!犯人の動機に対して犯行の規模が大きすぎたりとか、大会に出たことのない人間が数日かるた練習したくらいで決勝まで勝ち上がったりとか、幼少期の発言を一言一句ちゃんと覚えてたりとかしても、作品全体とし>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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推理要素が薄いと小五郎さんの出番ほとんど無いね……。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

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筋力担当とか財力担当とかが分かりやすく分担されていて、各人の守備範囲においては多少 度を越したポテンシャルを持っていても許される感じが良いですよね。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

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スナイパーは発砲(shoot)が得意だから、得意なスポーツはサッカー、という解答を想像していたのに、博士と大差ないこじつけでゴルフが正解にされてしまったので星1です💢

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

電波時計って電波を受信するだけで、送信は送信所からしかしなくない?って思って観たあと調べた。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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アクション要素が大味になりすぎてコメディ化するこの感じ、多彩な技がさながら異能バトルと化しているテニスの王子様と似たものを感じるな……。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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あの頃の経験はきっともう二度とできない、と感傷に浸ることもできるけれど、そう考えている今この瞬間にだって、将来それが出来なくなったときに懐古するような経験は たくさんあるのではないかと思った。ラストで>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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数年前に小説を読んだときは、独特のリズミカルな言い回しの数々が面白かった記憶があるのだけれど、こんな夢の中みたいな世界設定の内容だったっけ?

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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主人公が劣悪な環境から更に劣悪な環境へと移るだけの可能性もあり得ただろうが、そうはならなかったのがよい。
同じ傷を持っているから、同じ痛みを知っているからこそ寄り添い合えることもあるんだろう。

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