kyoichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

上映後、本気で吐き気が止まらなかったので、出演者の方々の役作りや裏話の記事を読み漁って、正常に保ち、やっとレビューを書くことができ、やっとこの点数を打つことができました。

ありがとうインタビュアーさ
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

5.0

「人が見ようとしないものを見ろ」

「死に人間性と尊厳とユーモアを与えては?」

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.6

神の御意思だ

祈ってるわ
祈ってなんの役に立つの

祈りましょう
それが元凶だ

そんな言葉をたくさん聞いて
信仰とは何ぞやと考えていると、

このホテルではお客様が神様だ

なんて言葉も意味深に聞
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズとジャックのファンになったよ!
ハリーポッターも消えたなら僕がハリーポッターの映画つくる!!

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.3

人は危機的な状況下に陥った時、その場に確かにある、物理的に存在するものに、目には見えないチカラを宿らせ神格化させる。それは自分自身を安心させる為なんだろう。
こうして世界中に様々な神々が人の手で作られ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

ゲイリーだけが救い。

人身事故が起こればアホみたいに写真を撮ってSNSにのせるは、教師同士がいじめをしてるは、人の車煽って煽って恐喝するは、世間の世間に対してのモラルの低さや思いやりの欠如。の代弁者
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

数年前の僕なら全くもって「?」な映画であっただろう。

「清須会議」や「ダ・ヴィンチ・コード」など、元ネタになったであろう史実やその地域の宗教的思考があるような作品を観る時は、多少予習して、自身のその
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清須会議(2013年製作の映画)

4.2

年下の女房は年上のように、
年上の女房は年下のように扱うのが
円満の秘訣だ。

人たらしのトップオブトップ 羽柴秀吉。
現代の日本社会にも言える。
人たらしこそ、支配者なのだ。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

他の方の意見

・オーシャンズシリーズのチープ版
・コナンぽい

まとめると

「劇場版 グランドイリュージョン 〜海洋の大阪牢人五人衆(オーシャンズ5)〜」

ってタイトルがしっくりくる。