中学生のときに小説を読んで言葉の運び方にすごいグッと来たのを覚えてる、朝読の時間でした(朝読の時間....)
カテゴライズとしてはアセクシャルなんだろうけど、そもそもカテゴライズがいるかどうかに疑問向けてるの素晴らしく同意、あとQ10の棒読み前田敦子はもういません
原菜乃華の声の演技いいな、ただ新海さんの描く人物像がほぼ毎回一緒でさすがに飽きた
はじめてちゃんと観たけどこんなの幼少期に見てたらどハマりして狂ってたと思う
everythingを世界と訳せる日本語が好きです(なんの話)ストーリーとしてはベタっちゃベタ
途中までめっちゃ見入るレベルでよかったのに、後半グワーーーーって力技で終わらせた感ある(笑)
映画こういうのでいいんだよ、というときとこういうのじゃもの足らん!みたいなときあるけど、もの足らん!みたいなときに見てしまった
100分もありました?20分くらいじゃない?
哀れなるものたちがなんとなくクセになって同監督の過去作を、哀れなるものたちより気持ち悪さが薄れて見やすかった
よかったです!!!!!!!!が、アニメでやってほしかったです!!!!!!!の点
最初この映画嫌いかもって思ったし、あみ子のことは好きになれんし、他人の子だからかわいそうって思えてるだけかもしれんけど、それでもやっぱりかわいそうなんだよな
邦画のジメジメ感満載でほんとうに好み、アイドル俳優じゃなくなった横浜流星無双
"ちぎれる"とかではなく"ほつれる"みたいな柔らかく関係がもつれていくのすっごいリアル