みやたさんの映画レビュー・感想・評価

ミナリ(2020年製作の映画)

みんなの言うことわかるからむずい
セリ食べたい

エレファント・ウィスパラー：聖なる象との絆(2022年製作の映画)

野生というだけで恐怖が付き纏ってしまうけど、動物も絶対心通じ合える存在と思ってるまじめに

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

8分割ぐらいにして間に「舞妓さんちのまかないさん」挟まないととてもじゃないけど観れなかった辛すぎる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

“ありとあらゆる”感情に共鳴して涙腺が爆発した

キャラクター(2021年製作の映画)

サイココワイ終わりだけ好かん

The Hand of God(2021年製作の映画)

イタリアが強すぎて入り込みにくかった
形は違えどみんな孤独

あのこは貴族(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

関わったことのない世界のお話
その日あったことを話せる人がいればいいっていうセリフが核心すぎた、、、、、

ブリングリング(2013年製作の映画)

庶民には心臓に悪かった

RRR(2022年製作の映画)

やっと観れた
復讐的な感じは個人的に好かないけど間違いなくすっきりする何よりインド音楽がいい時間もだけど大作のあまり体力消耗する映画だった

フリーキッチン(2013年製作の映画)

王道のダジャレちゃんと言ってくれるみたいな
そんな話じゃないけど
人肉のペアリングてグレープフルーツジュースなんですか

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

人の嫌なところとか弱いところをつーっと抜き出した感じ

ちひろさん(2023年製作の映画)

溢れそうなコップの水

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

観終わった後に題名これやったんやってなるやつ

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

軽い気持ちで観たら高速バスで号泣した

PLAN 75(2022年製作の映画)

心を殺すことのほうがつらい

still dark(2019年製作の映画)

絶妙すぎるよ全部

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

孤独と好きは結ばれないね

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

ずっと観たくてちゃんとすきだった
インドいきたいインドインドインド

荒野にて(2017年製作の映画)

失った者は強い、強くならなくてもいいのに
絶対的に必要な愛ってあると思うまじで

間宮兄弟(2006年製作の映画)

羨むほど仲いい二人
江國香織好きとしては、おもしろ地獄とハロルドとモード、網戸の下りとかも入れてほしかったな

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

絵もいいけど音響もいい
知能ある進撃

グリーンマイル(1999年製作の映画)

落涙

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

クエンティンタランティーノって絶対やばいやつだよな、、、、、(褒めてる)

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

言葉にしない悩みが伝わるような何とも言えない既視感があったな

NO SMOKING(2019年製作の映画)

お茶目なのにかっこいい細野さん
普遍的にいいものってあるよな〜〜
ドキュメンタル映画としても見せ方が上手い

天才たちの頭の中～世界を面白くする107のヒント～(2019年製作の映画)

休み休み観たけど
自分の意見を持って伝えられる人って素直にかっこいいなと思った

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4人が4人とも本当にかわいい、、、
ブルーハーツまじ泣けるんすけど

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

A24らしく見せ方上手くてちゃんとびびったけど、それ以上に女性軽視が不愉快で途中から怒りに変わって観てたけど帰りにタイトル『MEN』だったなと思い出したので+0.1

別離(2011年製作の映画)

宗教問題もあって複雑ではあるんだけど、誰も望まない形をどうして人は選ぶのかなぁ〜〜

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

キャストも映画自体も“エンターテイメント”って感じだった
中谷美紀がかわいすぎるのよ

台風クラブ(1985年製作の映画)

えぐいもん観たんすけど、、、、、

ハロルドとモード／少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

大好きな映画になっちゃった

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

みんな素直になればいいのに
フェイは狂気的すぎるけどかわいいな

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

ひとしぃ〜〜〜〜

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

対ヒトとするならもう少し背景欲しかったな

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

内容に対して重すぎず画でも魅せてくる感じとかかなりすきです