みやたさんの映画レビュー・感想・評価

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

サスペンスの中に格好良さと切なさも入れちゃって

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

コメディ要素ありのゾンビ映画だった
ボーイスカウトはゾンビ退治に役立つのね

ベイマックス(2014年製作の映画)

ベイマックス声もキャラも知らなかったけどぽよぽよでかわいかった

激突！(1971年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

邦題でネタバレするのやめてほしいな
アメリカって広いなと思いました

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

先生なんで死んだんや、、、、

ハッシュ！(2001年製作の映画)

すきな人と一緒にいたいのも、子どもを産むのも、嫌われたくないのも結局みんなエゴだけどいつかみんな死ぬもんな

インサイド・ヘッド２(2024年製作の映画)

思春期の感情が増えてなお面白かった
自分の脳内もうるさそうだな
友情シーンは無差別に泣きます

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

四畳半タイムマシーンブルースがオマージュしたとのことで観たら、想像を超えてちゃんとオマージュされてて二重タイムマシンブルース

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

andymoriのレコード出たら買っちゃうもんなぁ(関係ない)

老人Z(1991年製作の映画)

もはや馬鹿にできない設定だったな
寝ながらお風呂入れるのいいな

カクレンボ(2005年製作の映画)

ショートピースが面白かったので観た
絵も音もかっこいい
サウンドちとでかい

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

自主映画とは思えないほどの完成度
みんなと一緒に笑ってる感があって和んだ

福田村事件(2023年製作の映画)

人の同調ってよくない方向で作用すると本当に残酷だなと思うかなりヘビーだった
どうでもいいけど、ずっと福田と田村の話だと思ってました

架空OL日記(2020年製作の映画)

ほぼ女子更衣室の全容といっても過言ではない女子であることの楽しさってこういうことだよな

女っ気なし(2011年製作の映画)

プロローグ作の遭難者は観てから観たい
女っ気あり

遭難者(2009年製作の映画)

わたしが自転車兄ちゃんだったら発狂してたであろう

SHORT PEACE ショート・ピース(2013年製作の映画)

すてきなアニメーションとわくわくする展開で全部おもしろかった
短編に収めるオチとメッセージ性もすき

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ダ〜ラン、ダ〜ランを結構楽しみにしてたから最初だけかいってなってしまった
ユニバ行きたくなりました

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

ゾンビよりも人間の本性が見えて怖かったです

HANA-BI(1997年製作の映画)

北野監督らしい暴力あり儚さあり
この作品にHANA-BIって題名つけるセンスよ

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

お盆に観るのも個人的にこのタイミングで観るのもぴったりすぎてだいすきになっちゃった

宝島(2018年製作の映画)

面倒見のいいお兄ちゃんと弟かわいすぎやしないか
DVDのジャケがすきです

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

ストレンジャーシングス彷彿不可避

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

サシャの映像は最初だけなのにいかに恋人と妹にとって大きな存在であったかが伝わってくる
終始悲しみが漂う美しい映像だった

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

考えさせられることが多すぎて高速バスで爆泣き女発生
怖いことに立ち向かうだけでみんな立派だ

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

心がとても温まってお盆休みに見てよかった思い出たくさん作らないと
邦題名は他になかったんか

SHE SAID／シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

長い、長い戦い
この勇気が被害を生まないでほしいし、心救われるものであってほしいと思う

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

エドワードヤンの2作目ですが
おじいちゃんおばあちゃんと見た昭和ドラマ再放送〜昼寝が喚起されてどうしても睡魔に襲われてしまう(いい意味ですごめんなさい)
所々飛んでるのでリベンジします

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

私の脳内にもヨロコビがたくさんいてほしいな2も評価よくて気になる

いまを生きる(1989年製作の映画)

最高だよ、、、
自分の気持ちに正直でありたい

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

犬たちは本当に賢いし無限の愛をくれる
動物を愛してやまない私は終始癒されました

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

監督特有の映像の楽しさありながらメッセージ性ありの内容だった
死んでない死んでな〜い♪

墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すきなポイントはたくさんあったけどコミカルな物語を期待してしまっていた
監督の他の作品もみてみたい

“死刑囚”に会い続ける男(2021年製作の映画)

死刑について度々考える

ルックバック(2024年製作の映画)

アニメーションだからできる演出と展開に、先が想像できてなくて普通に楽しめちゃった60分って感じしなかったな

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

心がぎゅっとなる場面が何度もあった
悲しい、辛い思いをした経験は人にやさしくなれるものでありたいな
カントリーミュージックが心のぽかぽか度加速させてて💯