映画でプラス1の幸せさんの映画レビュー・感想・評価

映画でプラス1の幸せ

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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.2

気は優しくて、力持ち〜
って感じ。

急な「ハルクスマッシュ」には笑う

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

内容はそんなに重要じゃなくて、
笑えれば100点の作品。

映画見て笑ってたら、その映画は100点満点。

だけど星3個の矛盾〜

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.2

時代を変えた才能。

華麗なる才能の裏にある、孤独や葛藤を描いた作品。

イヴサンローランを支えた恋人ピエール、この人が居なかったらイヴサンローランは時代を変えた天才に、なっていなかったと思うほどピエ
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LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016年製作の映画)

3.0

ケネディ大統領暗殺事件で大統領に昇格したリンドン・ジョンソンの物語。

ケネディほど華はないが、内政でのキャリア・人脈を使い長年の課題公民権法を成立させた人物。

物語の内容は分かりやすく面白かった。
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.4

最初のアニメーション、内容、エンディングムービー全てが良かったです。

内容は難しくない簡単な内容ながら心温まる、ロバート・ダウニー・Jrの魅力が詰まった作品、観終わった後なんか嬉しくなる。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.2

何が正義で何が悪なのか


ジェシカ・チャステインの最後の涙が全てかな

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

低予算ながらも、面白い作品でした。

最初は何が起きているか分からないところから、徐々に引き込まれていくあっという間な時間が過ぎました。

随所に散りばめられた、伏線の回収が見事な作品です!

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0


「強さ」と「優しさ」を持ち合わせた、
正義のヒーロー。

セリフがカッコ良く、胸に刺さる。

自分が生まれた理由が分かる日はいつだろう。