久しぶりに酒井若菜さん観たさに映画館へ。彼女にしかできない、レンジの広い表現が素敵でした。これからもまた、多くの良い作品に出る機会がありますように。
高校の頃、何度も観了しようとチャレンジしたけれど、いつも途中で寝てしまった思い出のある映画。
つい先日、30歳になってから観て好きになった。という知人がいて。久しぶりにみてみた。
1回観てもよくわ>>続きを読む
ちょっとまえに観たんだけど、なかなか感想書けないくらい良かった。書いてしまうことで、その気持ちを過去にしたくないってこと、あるなと。
技術的に歌声面でフレディーとのシンクロ具合がハイテクすぎるとか、>>続きを読む
面白かった。
オープニングから、2カ国語表記。レバノンの歴史的経緯は、遠く離れた日本でも、子供の頃からニュースで叩き込まれている。と思ってたけど、もっと複雑なことを垣間見せてくれる映画。
そしてそ>>続きを読む
まだ自分がスピリッツ買って読んでた頃に、連載してたマンガが原作。
圧倒的な世界観が、うまく表現されてる。
大泉洋さんがコメディアン的気質を抑えて演技してるのも新鮮。
iPadで観てこれだから、劇>>続きを読む
映画館で観て大満足な映画。
「走りながら考えろ!」って、スタートアップシーン等でよく言われるけど。それがどういう事か、ノンスタントで撮影中骨折しながらも表現してくれたトムクルーズ、かっこよすぎる。
AmazonPrimeに入ってたので観る。劇場で観た時も思ったけど、家で寝る前の数時間、お酒飲みながら背景に流す映画として最適。音楽きれいだし、映像から目を離してもるいていけるし。流しとくといろんな事>>続きを読む
メディアや技術は、成熟すると、低いレイヤーというか、裏側を、受け手(ユーザ)が知らない(感知できない)状態になる。
いやこの表現は正しくないな。作り手と、ユーザが乖離していく、という表現の方が正しい>>続きを読む
大きな声で「この映画が好きだ」とは言えないが、ほんとのところ、けっこう好きだ。
ウッディーアレンの映画観てると、もっとニューヨークの日常英語(文化)を理解できたら楽しそうだなあと思う。
英語タイト>>続きを読む
滑走路と美女と、トムクルーズ。
それだけで、エンターテインメント。
奥さんが一番まともで、生命力があり。あとはみんなダメ人間ばっか。
開始から46分。最後もう泣くんだろうな、という予感しかしない。そして49分、追い討ちをかける伏線が始まる。 60分、かわいい。70ふん、tender love。78分。 83分、既に泣く。121分!最>>続きを読む
いい作品。すごい、やばい。も一回見に行く。
きれいごとじゃない幸せは、儚いその瞬間にだけ存在してて。でもその幸せを体験できた人たちは、その次の幸せを得るための力が備わっている。はず。
空港が好きです。生活するために必要なものが揃っているし、様々な人が行き交う場所で、どこの誰でもない自分の浮遊感が得られる。という妄想に包まれる場所だから。この映画は、そんな空港妄想族のための映画でした>>続きを読む
安藤サクラさん、映画の中でカラダが変化していくのがすごい。身体動かすのってやっぱいいな。うだうだしてるなら、運動しろ。(って映画のメッセージそこぢゃないw)
土屋太鳳かわいい。 きみすいの北村匠海も、存在感抜群。後半一気に盛り上がってくる。最後に女生徒が鈴木先生にふらっと寄って行っていうセリフが素敵。