masakiさんの映画レビュー・感想・評価

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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

4.0

17、8歳の頃に出会って20数年経つがこの頃は毎シーズン毎シーズン楽しみだったなぁと思い出しながら見る事ができた。
今でも自分のものづくりの原点のひとつなのも再確認できて良かった。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

2.5

絵は時折綺麗だがストーリーが期待してたより全然でなんかちょっとがっかりしてしまった。
選曲もなんだか古くさい気がした。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

タケシのこの頃の話しはもともと好きだったのもあり途中から何度か涙出てしまった。
時代に浸れる良い雰囲気の映像だった。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.0

当たり前だけど特別バカ笑いできるシーンなどない、たまにニヤッとはできる。だから良い。
久しぶりにNYに行きたくなるなぁ。

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

なんだか勿体無いところだらけ。もっと良い映画にできたのはずなのに…

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

今だからわかるけど、しっかり調べられてシナリオが書かれていることがわかる。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

とても良い物語り

どちらも素敵だけど、フィリップの優しく微笑む表情が印象に残る

選曲もとても良いかった

ザ・バンカー(2020年製作の映画)

3.5

Apple TV+で配信。
1960年代アメリカ西海岸の黒人差別を題材にし、事実を元にストーリーが作られている。
こういう権力と戦った人たちがいて少しずつ人権問題が改善されていったんだと知ることができ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.7

何かひとつのきっかけさえあればいい夫婦のままだったはずなのに。とかいろいろ考えさせられる。

ストーリーも映像も良く、スカーレットヨハンソンとアダムドライバーを中心とした演技といい、とても見どころが多
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

微笑ましい良い映画だった。
ワイン飲み過ぎたのでこれ以上の感想はそのうち…

サード・パーソン(2013年製作の映画)

4.0

さすがポールハギスと思わされる作品。
3つの物語が立ち替わりで展開されていくがうまくできていて映像もきれい。
少し難しく、うまく繋げきれなかった感があるのでもう一度観たい。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

アフタースクールを見て面白かったので。

最後を綺麗に気持ちよく終わらせ過ぎないのは敢えてなのかな笑

面白いけど128分引っ張るならもうちょいドラマ欲しいかったかなと。。。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

最初に、あれ?どーなってんだこれ?と思わせてくれるタイミングが凄く良かった。

読み解く面白さの中にちょっとグッとくるセリフがあったりといい映画だった。

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

4.0

雑誌に穴が空くほど見続けたコレクションの数々が生み出されてきた裏側を少し知ることができるが、観ていくとだんだん辛く重たくなる。

序盤に語られる努力もあってこそだが、改めてただただ本当に天才だったなと
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

終盤、なんかいいなこれと思わせてくれたストーリー

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的には思い入れしかないデザイナー、メゾンなので、デビューあたりからの映像が多くてありがたかった。
ただ、00年代中盤以降のマルジェラしか知らないような人には何の話しをしているのかわかりにくいところ
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

4.0

20年前ファッションデザインの学校に通い始めた時からコレクション雑誌で当たり前のように憧れながらみてきたデザイナーの世界を見れることがまず自分にはとても感慨深いものだった。
つくり続けているメゾンの人
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

2.5

こういうの初めて見た。
特に求めるものはないので言うことはない。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

最後はこちらもにやりと微笑んでしまった、いい映画。
映像の雰囲気も好きやった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

こんなレベル低い内容の映画久しぶりに見た。
こういう題材なのに脚本書いた人はITに疎い人なんじゃないか?と思う感じ。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

十代の頃に見てデザインも音も映像もカッコよくて感動したけど、20年経って続編でもカッコいいなて思わせてくれるとは思ってなくてとてもとても嬉しかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

ストリートは途中から展開が読めなくなって面白くなっていった。

ただ、歌がほんとに酷かったのと、変な場面展開のせいでちょこちょこ集中切らされたりシラけたりしていろいろ勿体無いなという感想。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.0

伝記映画というほどの内容が無いのと、偏った人間像の写し方が気になってしまった

それと今回、字幕の訳が言い回しやテンポなど下手だなぁという印象があった。英語で見れたらもう少し脚本の良さがわかったのかも
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