エグチさんの映画レビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ボディガード(1992年製作の映画)

プロフェッショナル

アルマゲドン(1998年製作の映画)

自分が予想してた終わり方と違ってびっくりした。道中が退屈に感じてしまった。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

公開当時の技術とか歴史を考えると本当に名作だと思うが、現代の自分が見た正直な感想はあまり面白くない。だけど見ておくべき作品だとは思う。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

鬱環境だけど愛がある

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

途中から殆どセリフがないけど状況も感情も伝わってきた。
自分が評価するのはおこがましいと思うけれど本当に見てよかったし教養を身につけたいと思った。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

快男子です！みたいな描き方だったけど、やり過ぎだろと思ってちょっと引いてしまった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

仮想現実ではなく商業用につくられた世界。テーマが面白かった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

戦時中だけどかわいくて素敵な映画だった

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

愛すべきフォレスト

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

最高に刺さった
見終えたことで全てを失った気もするし全てを手に入れた気もする

最強のふたり(2011年製作の映画)

見ていて楽しいし終わり方も非常に良い

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

成功成功成功クール

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

ウィル側の気持ちも分かるな〜と思いつつ、寄り添ってくれる人に出会えてよかった

グリーンブック(2018年製作の映画)

互いに変わっていけるのが素敵だった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

雰囲気も幼さも終わり方も好き

グリーンマイル(1999年製作の映画)

横道世之介(2013年製作の映画)

求めてた雰囲気そのままでしたわ

運び屋(2018年製作の映画)

映画館で隣のじいちゃんからの加齢臭の演出付きだった

万引き家族(2018年製作の映画)

あたたかい

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

死者を追う映画に結論はないのかもしれない

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

バカな女とクソみたいな男しか出てこない。
ここまで共感性皆無の恋愛映画は面白くないどころか不快になる。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

仲野太賀目当てで鑑賞。
インキャキモオタクとしては共感性に欠ける内容ではあったもののちょっと心動かされた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

すごい映画だ

町田くんの世界(2019年製作の映画)

グッドキャスティングアンドサプライジングエンド

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

ななさまが美しかった。
感動できそうでできなかった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

自分も一サラリーマンとして感情移入出来た。ツレに支えてくれる人がいて本当に良かった。

宮崎あおいはどうしてこんなに自然に映るんだろう。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

ドラマ版で十分

にがくてあまい(2016年製作の映画)

美しい川口春奈と美しい林遣都.
話も全体的にマイルドな感じ.
料理したくなった.

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

お金かかってそうな映画やけどお風呂はいってなさそうな人が多いです。
ストーリーはまあそんな感じやろうと思ってたけど、アクションシーンのカメラワークが本当に嫌い。
スンリは◎

漫才ギャング(2010年製作の映画)

最初のほう見てるのきつかったけどまあ悪くない映画やと思うで

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

クイーン全然知らなかったけどこの映画をきっかけに聞くようになった。
LIVE AIDの再現率の高さに後で驚いた。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

PVに惹かれて観に行った。
雰囲気は良かったけど内容薄かった。

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

やっぱり世界観がすごい
アリエルが一番可愛い

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

世界観がすごく良い。
想像を超えた気持ちいい終わり方だった。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

天才科学者が無双するのかと思いきや少年が冒険するヒューマンドラマだった。
雰囲気◎