たまさんの映画レビュー・感想・評価

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エル プラネタ(2021年製作の映画)

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崖っぷちの境遇にありながら
それを悲観的に捉えることなく
逞しく生きている母娘が魅力的だった

モノクロの映像に黄色の字幕がおしゃれ

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

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医食同源。薬膳について学んでいるので興味深い内容だった。
登場人物がみんなあたたかくて安心して見ていられる。2人のお爺がよい

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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難解
時系列がどうなってるのか、混乱しながら鑑賞。何がなんだか分からないのに引き込まれた

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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大坊勝次さんのコーヒーを淹れる所作がとにかく格好いい!静寂の中、1杯のコーヒーと向き合う姿には研ぎ澄まされた美しさがあり、目を奪われた。
他にも日本にまつわるエピソードや日本のコーヒーショップが登場し
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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こういうファッション系の映画って、煌びやかなドレスを眺めているだけで気分があがるから好き♡

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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ポップな工場、個性豊かなキャラクター、ウンパルンパの一糸乱れぬ歌とダンス、まるでテーマパークに足を踏み入れたかのような世界観が楽しい

ジョニーデップ演じるウォンカのヴィジュアルが好きです♡


(再
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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イスタンブールは猫に優しい街なんですね。
猫を救い、猫に救われる。
そんな日常に心があたたかくなる。
癒された〜♡

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.5

ドタバタシーン満載
「トムとジェリーか!」
って何度ツッコんだことか。

かと思えば、
まるでミュージックビデオのようなシーンも。

色々な要素が詰め込まれていて
ヌーヴェルヴァーグの世界観を味わえた

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

実話に基づくGUCCI家のお家騒動
GUCCIにこんなことがあったなんて知らなかったので驚いた
アダム・ドライバー演じるマウリツィオが自転車で颯爽と走るシーンが好き

ディオールと私(2014年製作の映画)

4.0

ディオール展を観た後に鑑賞

華やかなブランドの裏側
オートクチュールで1着のドレスが出来上がるまでには大変な苦労があるのね。
デザインを形にするために少しの妥協もせず奮闘する人たちの姿がとても魅力的
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.5

カラフルな洋服と街並み
踊り出したくなるような軽快な音楽
ポップでキュート!
五感に響く作品だった

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

映像が美しい。
ファッションやインテリア
レトロな車や街並み
それらに古めかしさはなく
とても洗練されていて素敵だった